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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■金城武、北京の10時間
北京のCETV−3「娯楽現場」で北京プレミアの武を追った番組をやる、
その予告の番組なんでしょうか。
でも、これだけでもかなり興味深い仕上がりになっています。
最後のグループインタビューでは、チョンさんとマックさんにいいように言われて、
苦笑ばかりのシャイな武の姿が見られ、思わず微笑んでしまいます。
記事とメディアをつきまぜた形で以下に。
(なかなか聞き取れないので、不十分なままですが)

メディアはこちらですが、なかなか見られません。
アップしてくださっている親切なサイトもあるかも。

    


「娯楽現場」金城武をドキュメント、
万有引力≠フ謎を明かす

金城武という名前には、中日韓3国を股に書ける
アジアの重量級スターという称号が冠されてきた。
この名の特質はミステリー≠ナある。
12月17 日の「傷城」プレミアにおいて、「娯楽現場」のカメラが、
金城武の10時間に及ぶ北京プロモーションの旅を独占で収めた……

金城武 北京の10時間
12月17日11:00

「どうぞ!」
――昨日はよく眠れたようですね。
「まあまあ」
――北京はとても寒いでしょう。
「寒かったです」

起きてきたばかりの金城武は、ごくごく普通のカジュアルな服装。
それに合わせた白い平底のスニーカーは、シンプルな
どうということのないデザインで飾りも何もない。
その姿は、大スターの彼のイメージからは遠く隔たったものだった……

素顔の彼は、想像するようなスラッと高く伸びた感じではなく、
歩くとき、いつもかすかに前傾した姿勢でいる。
長ったらしいインタビューが終わるたび、部屋から出てくるやいなや
金城武の顔には、思わずほっとした笑みが浮かぶ。
そしてVIPの休憩室に入った後は、ドアの前で厳重な警戒をするガードマンと
あちこちうろうろするアシスタントの大群が、
部屋の中の貴賓こそ、あの謎めいて計り知れない大スター、
金城武だと気づかせてくれるのだ。

トニー・レオンの落ち着きに比べると、
金城武の親しみやすさ、活発さは、まるで子どものようだ。
映画会社の社長達と、1人1人別れを告げると、金城武は部屋に戻り、
午後の記者会見に備える。
その遠ざかっていく後ろ姿は、
気をつけて見なければ、大スター金城武とはなかなかわかるまい。

12月17日14:00 北京リージェント・ホテル
金城武「傷城」プロモーションの旅――記者会見

金城武が2番目に顔を見せたのは記者会見である。
革の上着にハイネックのセーター、それにベージュのズボンで登場したが、
リラックスした中にもセンスが行き届いた服装だ。
マスコミの砲火の前に、俳優達はみなかしこまり、注意深く応対していたが、
金城武は自分の世界に浸り始め、すっかり心ここにあらずになっていく……

記者会見が終わると、個別インタビューに入る。
どの合同記者会見の会場に入っても、迎えるのは、眼もくらむフラッシュだ。
席に着くと、金城武の黒い革靴がまず目に入った。
きめ細かい花模様が彫ってあり、かちっとした筋模様になっている。
これに黒のくるぶしソックスを合わせ、
彼の謎めいた魅力の中の質感が強調される。
トニー・レオンでさえ、金城武の外見に隠された中身の部分に強い印象を持っている。

トニー・レオン 金城武は大変個性的で、物静かで、
しかし自分の考えをしっかり持った俳優です。

トニーとの共演で、プレッシャーがあったのではないかという質問に、
金城武は果たして自分の考えをこう述べる。

「ぼくにとっては、影帝の演技を見られる、すごくいいチャンスです。
こういう定評のある人たちと仕事できるのは、本当に得してるなというだけです」

会見場を出たとたん、金城武は一気にリラックスし、
またいたずらっぽく、好奇心の強い本性を取り戻す。
フラッシュの嵐の襲撃を見慣れた金城武は、時折出くわす遊撃隊の突進にも、
子どものような好奇心と嬉しそうな驚きの様子を示す…

12月17日19:00 長虹影院(映画館)
――プレミア

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