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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■9.14記者会見記録A●傷城inマカオ
質問 ジョウ・シュンさんに質問ですけれども、スン・ナーを演じられて、同じ女性として彼女の生き様をどのように感じますか。ご自分と似ている部分とかありますか。お教えください。

周迅 私もこの映画を撮っているときに、一体、結末で、私の役スン・ナーはどっちを選択するのかについては、私としては、要するに監督のほうですね、後に知り合った男性のほうを選びたいと思っていたんですが、監督の処理は、まったくみなさんに答えをゆだねるような結末だったと思います。
それから私自身、役者をやっていると、やっぱり役と自分との境目がないというか、常に自分と役の間を行ったり来たりしているような、そういう感じがあるんですね。今回はさらにこの映画で私が演じたスン・ナー自身も、劇中劇で役者をやっているというところがあって、その辺で、彼女のその矛盾した気持ちというのが私にもよくわかりました。

司会 金城さんは何かご自分と重なる部分というのがございました? 演じた俳優さんの中で。

武 ありますね、やっぱり10年前と10年後の恋愛に対する感じ方、あと、どれだけもっと広い目で1つのものを見られるかっていう。
ぼくがやってる役の、多分、彼は10年前というのは、自分から見たものしか大事にしようとしてない。10年通して、ま、やることを、仕返しをして、それによって自分が学んでいくんでもいいし、どうもこの人生観が変わっていく。そこらへんがすごく自分の年とすごくあっているなあっていうのが、うん、まあ、それをそういう変化が自分にもあったので、それを感じながら、一応なんかすごくオーバーラップはしていた。
悲しかったときは、悲しいシーンは自然とそういう感じになったり。で、そろそろ撮影が、もうほんと、終わりのころに近づいたときは、もうほんとに、うーん、ぼくももう監督に、なんかすごい、もう、この芝居が終わるのはすごく切ないなあっていう、それは、普段ももちろんそれはあるんですけど、ぼくはなんか、芝居の中の芝居の役も同じような気持ちだったので、なんか過重にそれがオーバーラップして気持ちも@@@感じた。

司会 ありがとうございます。では、次のご質問行きます。

質問 金城さんにご質問です。今回ミュージカルということで、美声を披露されているんですが、歌の面で苦労された点を聞かせてください。あと、ピーター・チャン監督にもご質問です。すごく映像美が豪華絢爛で美しかったんですが、一番こだわりのあるカメラ(?)を聞かせてください。

武 えー、歌を歌うことに関しては、今回はそんなに個人的には大変な経験はなかったです。とてもスムーズに。
まあ、自分が今回この映画で一番心配したのは、あの、踊り〜を踊るんですか、っていう(笑)、それが、ぼくはちょっと踊りが上手でないので、あの、それだけが、もしもあったら、ああ、ちょっと大変かなあと思ったけど、ま、ぼくがやってる役はちょうどそんなに、まあ、その方面を担当しなくてよかったので(笑)、まあ、歌だけで。
で、歌は、ま、役の中の歌い方。そういう歌い方でOKだったので、あんまりそんなオペラみたいな歌い方じゃなくて。ほんとは、そういうのも試してみたけど、やっぱり役とちょっと違う。で、ジャッキー・チョンさんは、もっとちょっと、なんか、おおーっという、そういう役柄の色を、やっぱりそれでいいんじゃないのというのがあったので。
で、まあ、一番最初に芸能活動を始めたときは、ま、アイドル歌手としての活動期間があったので、そのときに自分が経験したことのある歌い方を、まあ、普通にレコーディングで録音して。でも、今回の録音してるときは、すごく、自分が持ってた気持ちはちょっと面白くて、歌手として歌うのじゃなくて、役の中の人物として、この1曲1曲の歌詞は全部せりふなんだなっていうのがあって、で、監督も毎回そこにちゃんと、そこで一緒に録音の監修をしてくださって、すごくやっぱり、あ、今歌ってるのはこの役なんだなという気持ちがすごく感じました。

司会 はい。ピーター・チャン監督、映像のこだわり。

監督 ご質問の答えに入る前にですね、先ほど、武さんとジョウ・シュンさんに質問したことで少し補足したいと思います。

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09月17日(日)
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