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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■ピーター・チャン監督インタビューA●「傷城」の評判
審査員団は完全に独自

従来の中国の大作が、公開前はマスコミの評判が非常によいのに、
公開後は観客の罵声を浴びているのに対し、
「傷城」は今回、独自の新しい道を切り開いたと言ってよい。
大衆審査団は「映画を大衆の「手に取り戻そう」というスローガンを打ち出した。
主催者側によれば「大衆審査員団は独立性を持ち、
観客の好みは市場の実状を反映している」という。
近々、大衆審査員達は個人ブログなどを通じて、
映画の感想をいい悪い関係なく表現し、人々の参考に供する。
「傷城」公開後も、適時、大衆審査員団を組織し、世間の反応を追跡する。
「大衆審査員団の意見は我々にとって非常に重要です」

映画は娯楽であり、大衆の評価は力である。
金城武、トニー・レオンの実力、スー・チー、シュー・ジンレイの心こもる演技、
アンドリュー・ラウ、アラン・マック、フェリックス・チョンのゴールデントリオがあり、
配給会社の開放的な態度があり、
さらに大衆審査員団の協力があるからには、
「傷城」の評判と興行成績は、正月映画の厳しい戦いにも充分耐えられるに違いない。
(新浪娯楽 2006.12.14)


ま、映画を作っている側が出す情報ですから、
100パーセントそのまま受け取るものではないにしても、
かなりの自信がなければできない試みでしょうから、
素直に、楽しみ!と言っておきます。
初めて全編を観た、と言っているのは、マスコミ試写は
ラストを知らせないため、前半だけだったからですね。
映画ではトニー・レオンの演技がすごい、という言葉が比較的多いのですが、
こんな記事もファンとしては置いておきます。
なお、18日には、広州大学生映画祭のクロージング作品に選ばれているので、
武もアラン・マック、フェリックス・チョン、シュー・ジンレイ、
トー・チャップマンと共にプレミアに出席し、観客や学生と交流するそうです。


(前略)回収したアンケートによれば、大衆審査員のほとんどが
「傷城」に満足したと述べ、90点前後をつけた。
金城武のユーモアがトニー・レオンのクールさを好感度でわずかに上回り、
スー・チー扮するビールガールも、
シュー・ジンレイの知的な職業女性を上回った。
(北京晨報 2006.12.14)

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12月14日(木)
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