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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「刺馬」タイトル変更&スチール!●追記●改名の理由ほか
本日記者会見が上海で開かれる。

改名の理由その1:混同を避ける

「刺馬」の物語は清末4大奇案の1つを基にしている。
だが、ピーター・チャンがこの題材を取り上げる以前、
1970年代に、すでにショウ・ブラザーズが「刺馬」を製作していた。
当時の顔ぶれは、監督が張徹、ティ・ロン、デビッド・チャンら主演で、
興行成績も評判も大変良かった。

30年の時を隔てて、ピーター・チャンが再び「刺馬」を撮る。
マスコミからは、ずっと、ショウ・ブラザーズの名作のリメイクであると言われ、
甚だしきに至っては、ショウ版映画の版権を侵していると言う者さえある。
これに対し、ピーター・チャンはインタビューを受けた折、こう語った。

「史書、伝奇小説、あるいは演劇において、
作者は自由に材を取り、解釈することが出来る。
リメイク≠ゥどうかなどといった問題は存在しない」

また、クランクイン以後、彼と脚本家グループは
ストーリーにさらに肉付けしたとも語っている。
年末公開予定のピーター・チャン版「刺馬」は、
ショウ・ブラザーズの名作とは全く違った別の作品であると言うことが出来よう。
映画のよりよい宣伝のために、
ピーター・チャンは出資会社と意見をたたかわせた後、
知恵者の教えを仰いでから、映画のタイトルを「投名状」と変えたのだった。

改名の理由その2:内容によりふさわしい

4大名著の1つ『水滸伝』に、「投名状」は出てくる。
その大意は、ある者が山賊(緑林)の仲間になるときは、
必ず生死の契りに署名をしなければならなかった。
「投名状」があって、初めて山中に入り山賊となるのだ。
そして「投名状」を抜ける方法は、政府に投降をする以外にない。

「刺馬」を「投名状」と変更したもう1つの理由は、
ピーター・チャンが作中、3人が兄弟の契りを結ぶ重要な1場面を設け、
そこでの大事な小道具がまさに「投名状」だからである。
このシーンのおよその内容は、ジェット・リーとアンディ・ラウ、金城武が、
梁山泊の英雄達の契りにならい、血によって「投名状」の誓いを――
「同じ日に生まれることはできないが、死ぬ日は同じ」――立てるものだという。
だが、この後、ジェット・リー演ずる馬新胎は政府側に行き、
彼の野心は、3兄弟の反目と対立を引き起こす直接の原因となるのである。

関連ニュース
ジェット・リー、シュー・ジンレイ死す

「投名状」と改題された「刺馬」は、
今日中国語地区のメディアの取材を受け入れる。
ただ、主演のジェット・リーとシュー・ジンレイは3月8日のブログで、
はからずも同時に、彼ら2人とも最後の出番を終えたことを明かしている。

シュー・ジンレイはブログで、
脚本家による彼女の犠牲≠フ処理の仕方に大いに賛辞を送っている。
その後、今度は出番が終了し、
最後のシーンは、金城武との「君は行き、我は従う」であったと告げた。

またジェット・リーは自身のブログで、
同じく自分が最後には死≠迎えたことを明かしている。

ところで、ある同業者が、現場でヒゲをきれいに剃った金城武を見たと話していた。
ショウ・ブラザーズ版の「刺馬」を参照するなら、
おそらく映画の最後の段階の扮装のはずである。
(東方早報 2007.3.15)


記事の通り、今日の午後、上海で記者会見が行われましたが、
監督の他はジェット・リーとアンディ・ラウが出席、
金城武は今日は映画の出番がないので来ておらず、
シュー・ジンレイはすでに出演シーンをすべて終えたため、出席しなかったそうです。
多分来ないという気がしてました。
スチールで、今のところは十分です。
それと、シュー・ジンレイが出番が終わったと書いているのは
11日のブログです。


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03月15日(木)
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