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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■広州学生映画祭で
「恋する惑星」以後、2回目の共演だと伝え、
それで12年後、2人の演技はどう成長したかとの質問が出たが、
金城武ははっきりと、今回が初めての共演だと述べた。
というのは、「恋する惑星」では、同じ映画に出てはいたが、
同一時空間≠ノはいなかったため、共演シーンがなかったからだという。

「トニーの演技にはずっと前から敬服しています。
今回彼と一緒になれて、学ぶという態度で、自分の出番を全力でがんばりました。
でも、うまくいったかどうかは、今は言えません。
まだ映画を見ていませんから」

現実には、金城武は人気は非常に高いが、これまで映画評論家には、
形はいいが、いわゆる花瓶≠フ男優だとの批評を受けてきた。
しかし、今回、「傷城」で、アンドリュー・ラウとアラン・マックは彼を徹底的に改造≠オ、
非常に自然な演技を見せている。

映画では彼は酒びたりの男として登場し、歩く足元も怪しいが、
これについて本紙記者が香港でアンドリュー・ラウに取材したとき、
ラウはまじめくさってこう話していた。

「私の映画では、俳優には、飲むなら本当に飲む、いつも、そのように要求しています。
金城武の場合、実際に毎日酔っ払ってから撮影に入ってもらいました。
もし、酔ってなければ、もっと飲む。
その結果、我々はいつも彼をおぶってホテルに連れ帰らなきゃならなかったんですよ。
後のほうでは中毒になってしまって、
クランクアップ後は、禁酒施設に入って酒断ちしたというわけです」

アンドリュー・ラウの話を、金城武は昨日否定して言った。
「撮影中、ずっと飲んでいたのは本当です。
でも、特別酔っていたわけではありませんよ。
あまり酔ってしまうと、台詞だって覚えられないから、演技できませんよ」

とはいえ、金城武は「傷城」撮影終了顔、確かに姿を消してしまった。
これもまた彼の一貫したあり方で、映画撮影が終われば、
すぐさまあらゆる人の目から身を隠してしまう。
これについて、金城武は、わざと隠れるわけではないと答えている。
「ぼくはどちらかというと恥ずかしがりのほうで、あまり話も上手じゃないから、
いっそのこと、隠れてしまうんです。
それにここ数年は仕事量もあまり多くなく、大体1年に1本でしたし。
でも、普段、外出はたしかにほとんどしません、
今パパラッチが本当に多いですから。
外で友達と酒を飲むと、街頭で泥酔していたと書くんですよ。
家から外に出なければ、隠れて人に会いたがらないと言います。
どっちみち何か言われるんです。
だったら、家にいるほうがまだいい」

またここ数年、「LOVERS」から「如果・愛」まで、
出演映画は基本的に大陸あるいは香港の作品だ。
これは、これまでの日本韓国重視からかなり隔たっている。
これに対し、彼は仕事の重点を移したということでは決してない、
今は大陸と香港でのチャンスが比較的多いからだと答える。

「チャンスのあるところならどこでも行って、そこで仕事をする。
今、多くの香港台湾の映画製作は大陸に移りつつあります。
大陸はチャンスが多いので、ぼくは今それに参加して、多くのことを学びました」
(南方網 2006.12.19)


南方都市報は、

金城武がまだ登場しないうちから、100人あまりの大学生達は
声をそろえて彼の名前を呼び、会場は熱気に包まれていた。

と報じています。


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12月20日(水)
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