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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■金城武、1日限りの映画祭●金城武の今までとこれからA●サンフランシスコ国際映画祭
UStodayは、金城武を今年度もっともセクシーな男性スターの15位に選んだ。

要するに、金城武はすでに北米映画市場では知られた存在なのだ。
中には彼の名を記憶している観客もいるに違いない。

北米市場の中心に進出するのは非常に難しい。
すべては金城武がどう力を見せるかだ。
一番手っ取り早い方法は、
アン・リー監督に踏み切り板になってもうらうことだ。
2人が手をたずさえるかどうかは分からないが、
非常に強力な組み合わせではないだろうか?

もう1つの近道は、まず英語の連続ドラマに出演し、知名度を高めることである。
金城武は日本のドラマ出演経験があるし、
日本のドラマとアメリカのドラマの進行の基本は似ている。
彼にとっては難しくないはずである。

2.ヨーロッパ市場

知らないので、あまり語らないでおこう。
ここでは文芸映画が歓迎されているように感じる。
市場を動かすのはフランス市場だろう。
ここで最も人気のあるアジア文芸映画の男女優が、
マギー・チャンとレオン・カーフェイではないか。

マギー・チャンについては多くを語る必要はあるまい。
レオン・カーフェイの方は、金城武がヨーロッパ市場に進出するときの
モデルになりうるはずだ。
「愛人・ラマン」はアジアの男優にあてて作られたものとして
めったにない良い脚本だ。
レオン・カーフェイがこれをやることができたのは、彼の一生の幸運だった。
もちろん、全裸のベッドシーンも、どの男優もやれるものではないが。

金城武は美貌で、出演料が非常に高い。
この2つは彼が文芸映画に出演するには最大の障害となる。

男性の監督がキャスティングするときには、金城武は考慮に入れないだろう。
つまり、観客は金城武の顔に目を奪われ、
映画の他の要素には上の空になってしまうからだ。
女性監督を引きつける力はもっと大きいと思われる。

また、文芸映画はどれも投資資金が小さいから、
自然と大スターにはオファーをしない。
だが、金城武は非常に聡明な人間であるから、
良い脚本に出会えば、きっと自分から出演料は下げるに違いない。

ヨーロッパ市場は北米市場よりも成熟している。
作品の質さえ良ければ、たとえ興行成績は良くなくとも、
必ず良い評判を得ることができる。
こうしてみると、この市場への進出の機会はあまねくあるが、
しかし良い脚本というのが、またなかなか得られないものなのだ。

3.アジア市場

主に東南アジア市場。
細かく分けると、大陸、香港、台湾、日本、韓国、マレーシア他、となる。
詳しく言う必要はないだろう。
先ほどの問題に戻ろう。(続く)



●サンフランシスコ国際映画祭

今日の成報によると、
the 49th San Francisco International Film Festivalの開幕作品に
「如果・愛」が選ばれたとのこと。
出席は監督だけのようです。
会期は4月20日〜5月4日。


BBS  ネタバレDiary ★  1:20

03月06日(月)
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