ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■どうなる 新疆自治区暴動 どこに原因が
1、新疆暴動、国境貿易にも打撃ロシア人業者ら一時退避
2009年7月12日 日経
2、中国共産党、新疆暴動の首謀者らに厳罰方針 新華社報道
2009年7月11日 日経
3、新疆暴動、観光への打撃深刻 ツアー中止相次ぐ
2009年7月11日 日経
4、中国:ウイグル住民の脱出続出 バスターミナルに人の波
毎日新聞 2009年7月9日
5、社説:新疆自治区暴動 民族政策に寛容さ欠く
2009年7月9日 毎日社説
中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで大規模な民族暴動が起きた。死者数中国発の情報が信用できない状況だ。少なくとも昨年春のチベット暴動大きく上回っている。ウイグル人と漢民族の衝突が伝えられている。
ウルムチで起きた大規模暴動が、中西部の地域経済に打撃を与え始めている。
ウルムチ市の観光会社によると、同社が予定していた海外から同自治区に入るツアー旅行が10日までに、すべて中止になった。理由は「現地の治安悪化に対する不安の高まり」である。自治区の域内総生産(GDP)の約7%を占めるというから経済の打撃も深刻だ。
中国政府はこの暴動で武装警察・軍を大量に派遣している。社会の安定をはかカギは武力ではない事は歴史が証明している。なぜ、中国に民族闘争的な混乱が起こるのか。ここに視点を置いて事件の成り行きを見なければならない。
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1、新疆暴動、国境貿易にも打撃 ロシア人業者ら一時退避
2009年7月12日 日経
【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=戸田敬久】新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで起きた大規模暴動は、中国とロシア、中央アジア諸国との国境貿易にも影響を与え始めた。国境貿易の拠点のひとつである同市に滞在していたロシア人業者らはすでに中国国外に避難し、国境貿易の本格再開が遠のく公算が大きい。
ウイグル族が暴動時に集まった延安公園近くの貿易品卸売りセンター「辺疆国際商貿城」では11日、外国人バイヤーの姿がみられず、辺りは閑散としていた。同センターは靴や服飾品、玩具など3000軒の卸が入居する同市最大規模の拠点。関係者によると「ロシア人などのバイヤー300人は、軍に国境まで運ばれ出国した」という。(07:00)
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2、中国共産党、新疆暴動の首謀者らに厳罰方針 新華社報道
2009年7月11日 日経
【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=戸田敬久】中国国営の新華社によると、中国共産党は8日夜、胡錦濤総書記(国家主席)の主宰で、新疆ウイグル自治区の大規模暴動に関する政治局常務委員会会議を開き、暴動の首謀者や実行者らに厳罰で臨む方針を決めた。一方、区都ウルムチ市では中心部で厳重な警備が続くなど緊張が続いている。
党最高指導部が参加する政治局常務委員会会議の開催が公表されるのは極めて異例で、国内向けに強い姿勢を示した。対外的にも外務省の秦剛副報道局長が9日の記者会見で、一部の国が暴動に関して国連安全保障理事会での議論を求めていることについて「完全な内政問題であり、安保理で議論する理由はない」とけん制した。(01:23)
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3、新疆暴動、観光への打撃深刻 ツアー中止相次ぐ
2009年7月11日 日経
【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=戸田敬久】中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで起きた大規模暴動が、中西部の地域経済に打撃を与え始めている。
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07月13日(月)
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