ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■健康長寿に関心のある方は

1、粗食は長寿、がん・心疾患・糖尿抑制…サルで実証
2009年7月10日    読売新聞
2、カロリー抑え、寿命延ばそう 適切な食事量の把握が鍵
産経ニュース 2008年10月10日
3、【日本人解剖】機能・体質 老化・寿命 伝統食の再認識で抗加齢
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19748981&comm_id=698599
4、「小食」で救われたオハナシ
               http://zenmz.exblog.jp/9488244/

 報道1に「カロリー摂取量を大幅に減らすと、がんや心疾患、糖尿病など加齢に伴う病気の発症を抑えられることが、アカゲザルを使った20年間の追跡調査で明らかになった」という。

 この視点での情報は多く資料2、3、4は高齢者情報のンチャさんの書き込みの資料である。資料2の通り「カロリー制限で寿命を延長できることが米国の研究者によって初めて示されたのは1935年。マウスやサルを使った動物実験では、タンパク質、脂質、炭水化物に加えて必須ビタミン、微量のミネラルなどの栄養分を確保しながら、総摂取カロリーを通常の65 %程度に落とすことで、寿命が約1.5 倍伸びたというデータが得られている」という。
この報道に関連するテレビもあった。長文の引用であるが、健康長寿に関心のある方は是非開いてください、

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1、粗食は長寿、がん・心疾患・糖尿抑制…サルで実証
2009年7月10日    読売新聞
 カロリー摂取量を大幅に減らすと、がんや心疾患、糖尿病など加齢に伴う病気の発症を抑えられることが、アカゲザルを使った20年間の追跡調査で明らかになった。

 霊長類で、こうした効果が実証されたのは初めて。米ウィスコンシン大などのチームが、10日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 チームは、7歳から14歳の大人のアカゲザル(飼育下の平均寿命27歳)を30匹使って、1989年に研究を開始。94年には46匹を追加した。二つのグループに分け、片方のカロリー摂取量を30%減らし、血圧や心電図、ホルモン量などを測定。死んだ場合は、解剖で死因を詳しく調べた。

 カロリー制限しないグループでは、5匹が糖尿病を発症、11匹が予備軍と診断されたが、制限したグループでは兆候は見られなかった。がんと心疾患の発症も50%減少した。また、脳は加齢とともに、萎縮(いしゅく)することが知られているが、制限したグループでは、運動や記憶などをつかさどる部分の萎縮が少なかった。

 白沢卓二・順天堂大教授(加齢制御医学)の話「カロリー制限が、長寿や高齢者の認知機能維持にも役立つ可能性を示すもので、大変興味深い」

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1、カロリー抑え、寿命延ばそう 適切な食事量の把握が鍵
産経ニュース 2008年10月10日
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081010/bdy0810100802000-n1.htm
 アンチエイジング(抗加齢)の研究で、「カロリーリストリクション(CR)」という考えに注目が集まっている。CRとは、栄養分を確保しながら、食事の摂取カロリーを通常の6〜7割に制限すること。老化防止につながり、健康で長生きできる体をつくるという。9月には医師らが中心になり、「CRソサエティ・ジャパン(アンチエイジングを実践する会、愛称・カロリスジャパン)」を発足。世界有数の長寿国である日本で、さらに人々の寿命を延ばそうと研究成果の啓発に力を入れている。(平沢裕子)

≪2〜3割長生き≫
 カロリー制限で寿命を延長できることが米国の研究者によって初めて示されたのは1935年。マウスやサルを使った動物実験では、タンパク質、脂質、炭水化物に加えて必須ビタミン、微量のミネラルなどの栄養分を確保しながら、総摂取カロリーを通常の65%程度に落とすことで、寿命が約1・5倍伸びたというデータが得られている。

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07月12日(日)
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