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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 乳製品輸出せず…中国政府が異例の説明会
中国人の総ての人が可笑しいとは全く思っていない。
しかし、同じ視点で何回も記述するが、中国にはいい加減で、無責任な集団の数が多い。中国政府は「乳製品は輸出せず」と発表したが、食品の輸出は永久に禁止することが、中国の国際社会でも信用回復に繋がると思う。
中国は大豆を3000万トン以上も輸入するなど、穀物の輸入大国になっている。
自国13億人に安定的に食を提供するだけでも大変な事業である。食の輸出を考えるべき国ではないと声を大にして主張したい。
ここ10年余りに読書した中で、最も衝撃を受けたのは、中国近代の文学者である魯迅の小説「狂人日記」「孔乙己」「阿Q正伝」「薬」などであった。一貫しているのは欺瞞を含む人間的のいいかげんさを中国社会の死敵とみなして、これらを真正面から取り上げた小説なのである。
「薬」は意味のない迷信とでたらめ極まる漢方医に厳しい攻撃を加える作品である。中国社会には未だ大小さまざまな「馬馬虎虎」(マーマーフーフー・・・欺瞞に満ちた人間的のいい加減さ)が存在しているのである。日本企業はこの本質に立って行動しないと、とんでもない事件に巻き込まれることになる。
1、安全確認できるまで乳製品輸出せず…中国政府が異例の説明会
10月2日3時12分配信 読売新聞
2、メラミン混入、「地下工場」で2007年後半から製造販売
9月30日20時22分配信 読売新聞
3、<メラミン>「タルト」から検出 兼松が中国から輸入
10月1日21時54分配信 毎日新聞
4、メラミン乳:香港の3歳女児が結石 中国本土以外で初被害
毎日新聞 2008年9月21日
5、メラミン乳:被害5万人超、1万3千人が入院中…中国発表
毎日新聞 2008年9月21日
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1、安全確認できるまで乳製品輸出せず…中国政府が異例の説明会
10月2日3時12分配信 読売新聞
中国政府が、有害物質「メラミン」による食品汚染問題で、日本など在北京の各国外交団を集めて説明会を開き、原因などを詳細に説明していたことが1日、わかった。
中国製食品で同様の問題が再発した場合に迅速な通報を要請するなど、中国政府として異例の対応となった。
日中関係筋によると、説明会は現地時間30日午後、中国国務院の担当幹部が約1時間にわたって行った。汚染された製品を販売した三鹿集団(河北省石家荘市)については「製造から販売まで工程全体の管理監督に重大な欠陥があった」と説明。さらに、〈1〉三鹿集団が消費者の苦情を受けてから石家荘市政府に検査結果を報告するまで8か月かかった〈2〉市政府から河北省政府への報告がさらに1か月以上かかった−−などとして、「報告義務違反であり、法に基づき責任者を厳格に処分する」と述べた。
また、乳製品は安全性が十分に確保されるまで輸出しないことを約束。国務院に対策本部を設置し、「今回の件を教訓に食品の管理監督の水準を向上させたい」と表明したという。
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2、メラミン混入、「地下工場」で2007年後半から製造販売
9月30日20時22分配信 読売新聞
【北京=杉山祐之】30日の中国各紙によると、粉ミルク、牛乳などに有害物質メラミンが混入された問題で、河北省警察当局は最近、石家荘市で乳牛飼育、牛乳生産にかかわる41業者を捜査し、計222・5キロのメラミンを押収、22人を拘束した。
当局はまた、メラミン入り「たんぱく粉」を違法に製造し、牛乳生産業者らに売っていた「地下工場」を摘発、容疑者を拘束した。2007年後半から製造販売していたという。
3、<メラミン>「タルト」から検出 兼松が中国から輸入
10月1日21時54分配信 毎日新聞
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10月02日(木)
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