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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 未知の脅威 新型インフルエンザ
6月11日に開催した「サバイバル研究会」は、未知の脅威新型インフルエンザについてroba@コネクターさんから、この問題の深刻さとリスク対策の講演をお願いした。昨日roba@コネクターさんから国会関係者の吉田六左エ門さんとのやり取りに関するメールを頂いた。この問題の本当の脅威を話したら、パニックが起こる危険があるので、公的な報道はセーブした内容になると思う。この前提を明確に整理する必要があるだろう。
新型インフルエンザ対策で与党プロジェクトチーム(川崎二郎座長)は20日、発生時には重症化の恐れが高いとみられる若年者らも優先してワクチン接種する、などとした提言をまとめ、公表した。治療や予防に使う抗インフル薬の備蓄量をほぼ倍増する方針も正式に決めた。
(2008年6月21日8時48分 朝日新聞から)
発生時には重症化の恐れが高いとなっているが、感染すれば10代の致死率73%、20代の致死率67%という統計が出ている。まさに未知の脅威なのである。
このウイルスにさらされるとほぼ100%感染する。しかも免疫がない分、重症化しやすい。最悪の場合、日本で210万人、全世界で1億4200万人の死亡者が出るとの推計もある。それでも新型をこれまでのインフルエンザの延長線上にあるものとして、「自分は若いから大丈夫」と考えている人も多い。しかし、国立感染症研究所の研究員、岡田晴恵さんは「新型と通常のインフルエンザはまったく別物と考えてほしい」とくぎをさす。
(2007.12.13産経新聞から)
日本で210万の死者がでるような最悪になった場合は、外出しないという対策しかないのだ。専門家は「1918年に世界的に大流行したスペイン・インフルエンザでは、感染を免れたのに食糧が手に入らず餓死した人もいた。おおげさに思うかもしれないが、流行が始まったときに外出せずにすむよう食料・日用品の備蓄は絶対必要なのである。一人一人が危機意識をもって十分な準備をしてほしい」と呼びかけている。6月11日にroba@コネクターさんの講演の結びは、食料の備蓄であった。
【もしものための備蓄品】
≪食料品・飲料品≫
米、切りもち、乾めん、砂糖、塩、しょうゆ、インスタントラーメン、レトルト食品(おかゆ、みそ汁など)、缶詰(果物、魚、コーンなど)、缶ドロップ、チョコレート、キャラメル、ジャム、ゼリー状栄養補給食品、粉ミルク、離乳食、ペットボトル飲料(水とスポーツドリンクは必須)
≪日用品・医療品≫
解熱剤(アセトアミノフェン)、常備薬(胃腸薬、ビタミン剤、持病の薬など)、包帯、ガーゼ、外傷治療薬、ゴム手袋、マスク、冷却用品(水枕、解熱シートなど)、洗剤、漂白剤、消毒用アルコール、カセットコンロ、ボンベ、懐中電灯、乾電池、ポリ袋、洗濯ロープ、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、生理用品、ウエットティッシュ、多少の現金
・新型インフルエンザについて
友人roba@コネクターさんからのメール 2008年06月20日
・新型インフル、若年層もワクチン優先の提言 与党チーム
2008年6月21日8時48分 朝日新聞
・半年内に全国民のワクチン 子ども優先、薬備蓄倍増へ
2008/06/20 18:53 【共同通信】
・新型インフルエンザ:治療薬の備蓄倍増 「国民4〜5割分」−−与党PT
毎日新聞 2008年6月21日
・新型インフルエンザ 未知の脅威、食料備蓄は必須
2007.12.13産経新聞
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新型インフルエンザについて
友人roba@コネクターさんからのメール 2008年06月20日
新型インフルエンザについて
ふたみさん
いつもお世話になっております。
今週月曜日に、吉田六左エ門さんにお会いして、先般お話しした
内容とほぼ同じ説明をさせていただきました。
新型インフルエンザ自体の情報は、かなりご存知のようでしたが、
北京オリンピックや四川大地震との関係性についてはあまり考慮
されておられなかったようで、即日レポートの提出を依頼されました。
当日深夜、ワードで2ページほどの簡単な資料をお送りしたところ、
驚いたことに水曜の朝一番で、総務省の封筒に担当部会の資料が
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06月22日(日)
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