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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 民主党の大統領候補指名レ-スのオバマ氏
民主党の大統領候補指名レースで、オバマ氏が注目されている。評判なのは、彼の演説のうまさであるという。人を理解することは、人間としての成長の糧になると思う。この視点で新たな指導者として登場する可能性の高いオバマ氏を3篇の報道の中から一部を取り上げたい。詳しく読みたい方はエンピツを開いてください。
1、J・F・ケネディやキング牧師の“再来”などといわれているのだ。一体、どこがスゴイのか。「オバマの演説原稿は、時事英語のような専門用語がなく、センテンスも短いので、とても分かりやすい。ロジックの展開も絶妙で、クラシックの協奏曲を聴くようにリズミカルに読めるのです」
2、政治的な中身は別にしても、構成とメッセージ性でこれほど秀逸に作られたスピーチはここ最近なかった気がします。スピーカーで聴いていたら、英語をほとんど聞き取れない家内が興味を持ってやってくるほどでした。
3、たった14分間のこのスピーチには、キング牧師やケネディ大統領のスピーチを十分に研究した構成、候補者指名と大統領選挙を見越した戦略性、そして浮動票に訴える強いメッセージ性のすべてが入っていてうならされます。
バラク・オバマ氏のプロフィール
バラク・オバマは45歳。1961年、ハワイでケニア出身の黒人の父と白人の母の間に生まれました。ハーバード大学ロースクールを卒業後、弁護士の道へ。その後、イリノイ州(アメリカ中部)議員を経て、2004年上院議員に初当選(1期目)。この年の民主党全国大会で基調演説を担当し、注目を浴びました。
オバマ演説 ここがスゴイ!!
2月3日10時0分配信 日刊ゲンダイ
オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!
http://allabout.co.jp/career/jijiabc/closeup/CU20070204A/index2.htm
次期アメリカ大統領?!「オバマ氏」とは?
Lifehacking.jp
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オバマ演説 ここがスゴイ!!
2月3日10時0分配信 日刊ゲンダイ
民主党の大統領候補指名レースで、ヒラリーとデッドヒートを繰り広げているオバマ。評判なのは、彼の演説のうまさである。J・F・ケネディやキング牧師の“再来”などといわれているのだ。一体、どこがスゴイのか。
翻訳家の菊谷匡祐氏は、“伝説”といわれている04年7月27日の民主党全国党大会基調演説の原稿を読んで驚嘆したという。
「オバマの演説原稿は、時事英語のような専門用語がなく、センテンスも短いので、とても分かりやすい。ロジックの展開も絶妙で、クラシックの協奏曲を聴くようにリズミカルに読めるのです」
ジャーナリストの堀田佳男氏は、この演説を現地の会場で実際に聞いた。
「約5000人の民主党員がうっとり聞きほれ、中には泣いている人もいました。私も鳥肌が立ったほどです。『リベラルのアメリカも保守のアメリカもなく、ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ。黒人のアメリカも白人のアメリカもラテン人のアメリカもアジア人のアメリカもなく、ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ』という部分は、全米で繰り返し放送されて、オバマは一躍脚光を浴びました」
菊谷氏(=前出)は、声の良さも魅力だという。
「音域に例えると、ローバリトン。いい響きで、とても心地良く、長く聞いていてもストレスにならない」
演説力を磨く努力もしている。選挙コンサルタントの指導を積極的に取り入れているのだ。
「テレビCMで、短い時間でインパクトあるメッセージを伝えることを“10 Seconds Bite”と呼びますが、その訓練を熱心に受けて、演説の演出力を磨いたのです。ニューハンプシャー州予備選後の演説では、理念や政策を語る間に“Yes、We Can”を多用し、直後に間を置いていました。こうした巧みな抑揚のつけ方は、訓練で磨いたものです。敗戦を認める演説なのに印象に残りました」(堀田氏=前出)
下を向いたまま、原稿をただ棒読みする日本の首相は、見習ったほうがいい。
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オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!
http://allabout.co.jp/career/jijiabc/closeup/CU20070204A/index2.htm
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02月04日(月)
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