ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■学校のいじめ認知12万5千件
2006年度に学校現場で把握されたいじめは約12万5000件であるという。
内訳は
小学校 6万件、
中学校 5万1000件、
高校  1万2000件で
である。この数字から何を読み取ればよいのだろう。
いじめの形態では、
1、冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる
2、仲間はずれ、集団による無視
3、パソコンや携帯電話などで誹謗(ひぼう)中傷や嫌なことをされる
である。どうしてこんな行動を取るのだろう。2007年2月19日の日々の映像
で「極悪のいじめ問題」と題して記述した。このときA-10枚余りの書き込みを頂いた。子供を守るために必至に戦う尊き母の姿が浮き上がっていた。参考になうと思うので、読み安いエンピツに引用した。

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1、極悪のいじめ問題   2007年2月19日 日々の映像から
福岡県筑前町立三輪中2年の森啓祐君(当時13歳)が昨年10月、いじめを苦に自殺した。森君が授業中などに「死にたい」と漏らしていたため、「うそだろう」などと言いトイレで取り囲んだという。帰宅後、「いじめられてもういきていけない」と書いた遺書を残し、自宅で自殺した
 どうして、このような事件が際限もなく続くのだろう。
私たちは「いじめ」に関する正しい理解をしているだろうか。再確認する意味でいじめの定義のURLを以下に。
http://members.jcom.home.ne.jp/i-network/chishiki.htm

いじめは極悪であるとの声を皆で上げていくしかないと思う。この視点で
2006年11月15日のまえちゃんの日記「死んではいけない 」を引用させていただきます。
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 子供の自殺が連鎖している。取り上げる 。マスコミも苦慮している。
14日の読売の編集手帳に呼びかけがあった。死を決意させるほどの苦しみが和らぐとは思わないが、歳月がいかなる魔法を演じるかは生き続けなければ分からない。

心の凹みを打ち明け、声を発して生きてごらんなさい。あの時、死ななくてよかったと思う瞬間が必ず訪れる。約束しよう。だからいま、死んではいけない。 涙もろくなったのだろうか、これを書かれた方のせつなさに胸をしめつけられた。そしてだんだんと怒りが湧いてきた。
 
亡くなった子供の苦しみ、今いじめにさらされている子供の気持ち、けっして他人には判る由も無いので、迂闊な発言は出来ないが、それでもあえて言いたい。愚かないじめなんかに負けるな、私だったら学校なんか無理して行かなくていいよ、その時が来たらまたやり直せばいいんだから、と
云ってやる。いじめた奴は必ず罰が下ると信じている。いじめをする子の親こそ反省すべきだと思う。いじめられる側にも問題があるなど、とんでもない考えだ。 どんな人間も他人をいじめる資格など持っていない。このことは絶対だ。と私は思う。
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私はこの日記に対して次のコメントを書く
素晴らしいメッセージです。
力強いメッセージです。
正義感に溢れるメッセージです。


2007年02月19日 SilverTreeさんの書き込み
私達は、いじめを肯定してはいけないと思います。
息子の担任の先生に書いた一年間のお礼状があります。
ちょうど本日提出するのですが、その内容がいじめ問題にも触れておりますので、ここに掲載させていただきます。

○○先生
一年間大変お世話になりました。
息子にとって今年度は、高学年として過ごす大切な一年でした。
なかなか息子とゆっくり話をする時間が無かったのですが、週末に自宅近辺を友脩に車椅子を押してもらいながらの散歩や一緒に風呂に入り話をする時間を作りました。

私は事故に遭い約1か月間生死の境をさまよいました。
その経験から私達夫婦が息子に伝えてきた事は誰に対しても『優しい気持ち』で接する事 すべての『命を大切』にするという事 友達の事を『思いやる心』を持つという事です。
                      

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