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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■コミュニケーションセミナー計画
NPO法人生涯青春の会主催

コミュニケーションセミナー計画
                 
 目    次

1、はじめに
2、コミュニケーションセミナー開催の理由
3、コミュニケーションとは
4、生涯青春の会HPから
5、コミュニケーションは生活文化の根幹をなしている
6、コミュニケーションセミナー開催の価値観
7、コミュニケーションセミナー運営委員・開催日・時間帯
8、参加基準
9、参加券の配布方法など
10、グループの分割・合体
11、コミュニケーションセミナーの講演者
12、会の役割分担
13、優良NPO法人を目指す
14、コミュニケーションセミナーの開催目標

1、はじめに
  2007年1月10日にミクシイコミュニティ「コミ・セミNET」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1729733
を発足させた。コミ・セミNETとはネット上でコミュニケーションの意見交換をする場所です。本格的なコミュニケーションセミナー開催を目指して開設した。9月30日現在の登録者は220名である。近年コミュニケーション不足が原因と思われる社会問題が余りにも多いことが登録者を増やした原因の一つといえるかもしれない。
主に中高年が対象の生涯青春の会のメンバーから「若者の成長に参考になる活動をして欲しい」などの要望が寄せられてきた。関係者と協議した結果、2008年9月から若者中心の本格的なコミュニケーションセミナーを計画した。
2008年9月からのセミナー開始を目指してその助走として、今年5月からスピーチの会の最後に40分のミニコミュニケーションセミナーを開催した。これが大好評で人材の集結と共に、にわかに構想が組み立てられ2008年9月を待たずに、2008年1月から以下の通り本格的なコミュニケーションセミナーを開催することとした。以下は、セミナー開催の理由・価値観・活動目標・ 運営上の方針などである。趣旨に賛同いただける若者の参加を期待します。

2、コミュニケーションセミナー開催の理由
近年コミュニケーション不足が原因と思われる社会問題が余りにも多い。ここに多少の例を列挙すると次の通りである。
1、毎年20万件以上の離婚が発生している。
2、妻からの三行半(みくだりはん)を突きつけられる熟年離婚が多発。
3、若者無業者(ニート)の数は80万人を超える。
4、認知症はコミュニケーション不足によって起こる。
5、親元で暮らせない「要保護児童」は3万5千人。
6、フリーターの4人に1人は「結婚するつもりはない」
7、自殺の原因はコミュニケーション不足のウエートが高い。自殺者の7割が誰にも相談していない。
8、離婚増で母子家庭が122万世帯と過去最多。
9、フリーターが5年間で倍増し20−24歳男性の26%。
10、企業が採用する条件のトップは「コミュニケーション能力」である。
11、大人の家出が5年連続7万人を超えている。
12、少年院教官73%「処遇困難な少年増えた」と。
13、親と子のコミュニケーション断絶が原因の犯罪が多発している。
 以上の社会問題は、コミュニケーション能力の欠如から起こると言っても過言ではありません。人間社会に必要不可欠のコミュニケーション能力の向上を目指してセミナーを開催することにした。
 
3、コミュニケーションとは
2007年1月コミュニケーションセミナーを開催する基礎準備活動でメンバーと図書館に行き、コミュニケーションに関する書籍を探す。身近なテーマでありながら、決定的な参考書に出会うことが出来なかった。ここではミクシイコミュニテイ『高齢者福祉情報』の記述スタッフであるSilverTreeさんの見解を引用した。SilverTreeの見解は「思いやりを持って相手の心を理解するように心掛ける」とあるようにコミュニケーション能力とは人格そのものなのである。

…SilverTreeの見解…
 『コミュニケーション』とは、人と人とが自分の持つ意思・情緒・思考をお互いに伝え合う情報のやり取りそのものをいう。その方法として、言葉・文字やゼスチャー・表情・音などの手段がある。

一般的に人とコミュニケーションを交わす場合には、次のような心得が必要である。

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10月01日(月)
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