ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■中越沖地震の記録 (28)
1、中越沖地震>激甚災害指定へ  毎日新聞
2、中越沖地震と豪雨災害、7日に激甚災害指定へ…首相が表明   読売新聞
3、原発作業員、核燃料プールの水かぶる 中越沖地震時 朝日新聞
4、柏崎刈羽原発:原子力安全委に「蛍光灯落下」説明せず 毎日新聞
5、公立小中学校施設の9%、震度6強で倒壊の恐れ 読売新聞
6、原発の地震被災、東電が安全委に制御室被害を過小報告 読売新聞
7、海底表面には断層見つからず 新潟日報
8、被災地支援の隊員を市長激励 新潟日報



1、中越沖地震>激甚災害指定へ  毎日新聞
(毎日新聞 - 08月06日 18:51)
 政府は6日の事務次官会議で、7月に起きた新潟県中越沖地震を激甚災害に指定する方針を決めた。7日の閣議で正式決定する。指定により、柏崎市など被災した4市町村に対し、災害復旧事業の国庫補助のかさ上げなど特別の財政援助を実施する。

 激甚災害は、復旧事業費が一定の基準を超える場合に指定される。柏崎市、長岡市、出雲崎町、刈羽村で▽公共土木施設など約243億円▽農地など約17億円▽中小企業関係約438億円−−の被害が出た。

 また政府は、6月11日〜7月17日に梅雨前線と台風4号の影響で九州から東北地方に降った大雨についても激甚災害に指定する。九州を中心に▽農地約31億1000万円▽農業用施設約50億9000万円▽林道約47億3000万円−−の被害が見込まれる。

 これまで政府は、局地的な被害の場合は復旧事業費の確定を受け年度末に指定してきたが、3月の能登半島地震を機に指定基準を改正。被害が一定の基準を超えると見込まれた時点で指定するようになった。中越沖地震は発生23日目の最速指定となる。【鈴木梢】


2、中越沖地震と豪雨災害、7日に激甚災害指定へ…首相が表明   読売新聞
 政府は、新潟県中越沖地震について、激甚災害法に基づく激甚災害に指定する方針を決めた。
 安倍首相は6日、首相官邸で被害を受けた柏崎市の会田洋市長らと会い、この方針を伝えた。7日の閣議で決定する。
 7月16日の発生から22日間での激甚災害指定だ。これは、1995年の阪神大震災の7日間に次ぐ早いペースとなる。
 対象となるのは、新潟県長岡市と柏崎市、出雲崎町、刈羽村の4市町村で、復旧事業費の見込み額は公共土木施設243億円、農地17億円、中小企業関係438億円。
 また、政府は7日の閣議で、6月11日から7月17日にかけての梅雨前線や台風4号による豪雨・暴風雨災害についても激甚災害と指定する。熊本、宮崎、鹿児島各県などを中心に大きな被害が出ており、復旧事業費の見込み額は129・3億円に上る。
 激甚災害に指定されると、復旧費が一定の基準を超えた場合、国庫補助率が引き上げられる。
(2007年8月6日19時12分 読売新聞)

3、原発作業員、核燃料プールの水かぶる 中越沖地震時 朝日新聞
2007年08月06日20時51分
 新潟県中越沖地震で被災した東京電力柏崎刈羽原子力発電所は6日、発生時に1、6号機にいた複数の作業員が、揺れの影響で使用済み核燃料貯蔵プールからあふれ出た放射性物質を含んだ水を体に浴びていたと発表した。全身を覆う作業服などを着ていたため、人体に影響はないとしている。一方、4、6号機の原子炉圧力容器のふたを開ける装置でも油漏れが新たに見つかった。
 東電が、発生時に放射線管理区域にいた作業員817人を対象に聞き取り調査した。その結果、52人が使用済み核燃料貯蔵プールなどがある作業フロアにいた。1号機では、プールのそばで制御棒取り換え工事の準備作業をしていた男性作業員2人が、プールからあふれた水を上半身や下半身にかぶったという。
 1、6号機ではプールからあふれた水が作業フロアに広がり、それぞれ複数の作業員の靴の中に入り込み、靴下がぬれた。すぐに退去して足の皮膚の放射線量を測定したところ、いずれも法定値(1平方センチ当たり4ベクレル)を下回ったという。
 水をかぶった作業員はいずれも協力会社の社員で、病院などには行っていないという。

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08月07日(火)
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