ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257395hit]
■過労死過去最悪のペース
働き過ぎが原因で過労死する人が増加している。厚生省の調査によると「2003年度上期(4〜9月)で労災認定を受けた人が136人と、過去最多だった前年同期の115人を大幅に上回るペースで増えていることが分かった」(11日・共同通信)という。
まとめによると、ストレスでうつ病などの精神障害になったり、自殺したりして労災申請した件数は、203件と前年同期の148件から大幅に増加しているのだ。この内自殺による申請は69件であったという。
子供が遺書を残して自殺すればニュースとなるが、中高年の自殺は余りに多くいちいちニュースにならないようだ。よく指摘されるように、過労自殺者の多くは、自殺前に体調を崩しうつの状態になっている。この段階で休暇をとり体調を元に戻す必要があるのだ。
はっきりと、うつの状態がでると、自殺を未然に防ぐことが出来る。肉体と心の中がぼろぼろになっても、それでも弱さを出さずがんばる人ほど、ある日突然自殺するケースがあるという。
過労死という概念は欧米ではないようだ。よって、音訳の「karoshi」で通用するという。国会議員はほとんど休日なしで動き回っている。どの国でも猛烈に働いている人がいる。NHKのプロジェクトXに登場する人たちの働きぶりはすごい。要は、受身であるか、自分の意志で働くかの違いであると思う。前者の場合に自殺が出るのだ
(参考資料・過労死を防ぐための心理学)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
癒しの森87 2003年11月13日
人 久本 雅美さん
人を理解することは難しいことだと思う。特に頭脳に柔軟性がない人はそれなりの人を理解できないように思う。人を理解することは、自身の心に癒しを与えると共に、自身の成長にとって少なからずの影響がある。
雑誌のグラビアで久本雅美さんが出ていた。テレビのレギュラー7本。バラエティ、司会、ドラマと引っ張りだこの超売れっ子である。インタビューの会話が深いので引用させて頂いた。−すごい活躍ぶりですが。「ありがとうございます。1回1回が勝負だと思っています。皆さんに元気になってほしい。いつも根本にあるのは、そのことですね」テレビでのお笑いも根本となる心の波動があるのだ。
更に「いいものをつくるためにも誠実でいたいし、自分も周りの人も輝いていられるようにしたい。・・いつも全力投球でやっています」とも言っていた。一番印象に残った言葉は「自分を鍛える時間を絶対に忘れたくない」であった。爆笑を呼ぶ力は、見えない場所で培われているのだ。
・人知れず 己を鍛えて 朗らかに 元気を与える 振舞いキラリ
11月13日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る