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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■政権が交代する時
今回の選挙で政権が変わることもあるとの印象を、多くの国民が持ったと思う。しかし、現実をよく知らねばならない。一〇月一〇日にも書いたように、民主党の参院の議席は二五四議席中僅か六七議席なのである。
民主党にとっては第1の関所は、来年の参議院選挙でどれだけ過半数(127議席)に近づくかである。1回で過半数に達することは考えられない。よって、来年と4年後の参院選に勝利する必要がある。この面から見ると少なくとも今後4年は政権交代がない。
衆院における自公の過半数割れは、次回の衆院選挙で起こるかもしれない。どのようなパターンで起こるか。自民党は今回大都市部で惨敗した。自民党25人に対して、民主党は54人の当選となっている。(11日・毎日から)新潟市のような都市部では、自民党55人に対して民主党38人である。この都市部で新潟市のように自民党が惨敗する時、政権が交代すると思う。
自公と民主では政策的に大きな隔たりがなくなって来ている。よって、最後は候補者のレベルによって勝敗が決ってくると思う。中選挙区時代の自民党議員・候補で、講演も満足に出来ないようなクラスでは、無党派に訴える力がない。
自民党は都市部の候補者を吟味していかないと、大都市並の大惨敗があると思う。政権の交代の有無は、自民党が大都市、都市部に送り出す170人の候補者のレベルによって決ると思う。
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癒しの森86 2003年11月12日
高橋尚子が帰ってきた
6日、高橋尚子がコロラド州ボールダーから、Qちゃんスマイルを振りまいて帰ってきた。10月23日に書いたように、五輪代表をかけて16日の東京国際女子マラソンに出場する。オレンジ色のシューズを履き、秋の東京を風のように疾走することだろう。
インタビューの一部を引用したい。−16日のレースに向けた仕上がりは。「42・195キロをいろんなパターンで走り切る体力はついたと思う。・・」−どんなレースを。「展開は周りの状況次第。タイムは考えていない。そんなことよりもスタートできるうれしさ、元気でやって来たことを披露できる楽しさがある。早くレースの日が来ないかと、わくわくしている」(6日・産経から)と目を輝かせているのだ。
・オレンジの シューズを履いて わくわくと アテネを目指して さあ8連覇
11月12日(水)
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