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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■猛毒ウイルス 米で開発
 ワクチンが効かない猛毒ウイルスが開発されたという。米セントルイス大の研究チームが、米政府の生物テロ対策の一環として、「ワクチンが効かない猛毒の『スーパーウイルス』を遺伝子操作で作り出したことが明らかになった」(6日・読売から)    

 このスーパーウイルスは、マウス痘ウイルスに免疫の働きを抑える遺伝子を組み込んだものだという。このウイルスを使うと、どんなワクチンをつかっても、マウスに感染させると100%死んでしまう。    

 このウイルスは「人には感染しない」としているが、人の感染する天然痘ウイルスに応用すれば、ワクチンが効かない強力な生物兵器を作り出せるのだ。よって、研究の是非や公表の仕方などをめぐって論議を呼んでいる。    
 
 研究はブッシュ政権が年間約18億ドル(1900億円)を投じて進める「生物テロ防衛計画」の予算を使い、この種の猛毒ウイルスへの対抗手段を開発する目的で進められているのだ。米国に対するテロ集団が、このような研究をしているとの前提に立っているのだ。米国は「細菌・ウイルスで攻撃されるかもしれない」という恐怖から脱け出すことが当分の間は出来ないようだ。   
 
 この危険なウイルスが、何かの事故で試験管以外に飛び出し、感染しながら自己増殖でもしたらどういうことになるだろう。人間が作ったウイルスによって、人類が滅びる危険はないのだろうか。

 この生物兵器に関連して、細菌を兵器として使った731部隊を検索してみた。「731部隊・細菌戦とは」など5390件のページがある。われわれは生物兵器の恐怖をもっと知る必要があると思う。
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癒しの森81                           2003年11月7日
             ダイエー井口も大リーグか
 西武に松井稼頭央遊撃手(28・FA宣言)の大リーグ入りするニュースが先行している。松井の獲得に「オリオールズが正式に名乗りを上げた」(11月3日・スポニチ)とのこと。ダイエーの井口資仁二塁手(28)は、ポスティングシステム(入札制度)で大リーグ移籍を希望している。ダイエーのオーナーは井口放出には難色を示していると伝えられている。
 しかし、日本の一流選手が、大リーグに挑戦する流れを止めることが出来ないと思う。なにしろこの2人は、下記の成績の通り走攻守三拍子そろった超一流の選手なのだ。シアトル・タイムズは一日、井口二塁手を取り上げ「もう一人の日本のスターが米国へむかうかもしれない」(ヤフー・スポーツから)と報じてダイエーの井口を高く評価しているのだ。日本のプロ野球界に何が足りないのだろう。超一流の選手の全員がアメリガでプレイすることになるようだ。
      打率   本塁打    打点   盗塁   出塁率   三振
松井  3割5厘  33本     83点    13     3割6分  124
井口  3割4分  27本     109点    42     4割3分   81

   ・アメリカの 野球文化を 見習えや スター選手は 日本脱出


 
11月07日(金)
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