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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■衆院選投票日の前夜
明日は衆院選の投票日である。劇的な変化は起こらないように思う。そう思う第1の理由は、朝日新聞が行ってきた連続世論調査の結果である。7月26・27日から10月30・31日まで8回の世論調査で、首相にふさわしいのは小泉か管かの質問を繰り返したのである。その結果は次の通りだ。
7月26・27日の調査 小泉氏 46% 菅氏 24%
10月30・31日の調査 小泉氏 48% 管氏 21%
民主党の管直人代表は、4日夜記者会見して総選挙で政権を獲得した場合の閣僚名簿を発表した。目玉は地方主権担当相に田中康夫長野県知事、財務相に榊原英資元大蔵財務官、国土交通相に元サックス投信社長の山崎養世を起用すると発表した。
この発表は無党派層を取り込む力となると思うが、劇的な変化までには行かないと思う。山崎氏は民主党がマニフェストの柱に据える「高速道路無料化案」の提案者である。山崎氏は、道路公団は廃止しなければならないとしている。
しかし、実現に向けてのプロセスは全く説明されていない。3公団が抱える40兆円の金利負担と返済・道路の管理費をどうするのか。全て税金で賄うのであれば、生活の中で高速道路を使わない庶民に新たな負担を求めることになる。。自公が進める民営化は、国鉄の民営化のように今の体制からの大改革であると思う。
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癒しの森82 2003年11月8日
近くと遠くの銀河発見
8月28日の日々の映像で火星大接近のことを書いた。これに関連して癒しの森29で「地球と月」、同30に「宇宙の広さ」の一部を書いた。11月5日の報道によりと、太陽系から最も近い小銀河(2万5000光年離れている。星の数は10億個)と、最も遠い銀河(128億3000万年光年離れている)が発見された。最も遠い銀河は、日本の天文台チームがハワイの「すばるも望遠鏡」で見つけたものだ。どれだけ離れているのか、感覚的には全くつかめないが、数字を並べてみよう。
光速 ジェット機
月 1・3秒 16日間
太陽 8分19秒 17年
北極星 800光年 392000年
近い小銀河 2万5000年 (今回引用)
遠い銀河 128億3000万年 (今回引用)
・悠久の 時間と距離の 空間が 無辺に広がる 宇宙の神秘
11月08日(土)
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