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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ビンラディン氏日本も名指しで「報復」
18日、カタールの衛生テレビ局アルジャジーラは「ウサマ・ビンラディン氏の声明とされる録音テープ2本を放送した。テープの声の主は、米国内外で新たな自爆攻撃が発生することを予告するとともに、イラク統治で米国を支持している全ての国が標的となると警告した」(10月15日・ロイター)このテープは、米中央情報局によって本物であることが確認された。
ビンラディン氏は、イラク人に対してイスラム政権が樹立されるまで、米国人への「聖戦」を呼びかけると共に、米国のイラク政策を支持する「英国やスペイン、オーストリア、ポーランド、日本、イタリア、イスラム諸国を名指しして『われわれには適切な時期と場所で報復する権利がある』と主張。特にクウェートなど湾岸諸国に報復するとしている」(同)
アルカイダというテロ組織は、米国と協調する国は全てテロ報復の対象になるのだ。ただこの組織が、米国と協調する湾岸諸国の全てを敵に回してどれだけのことが出来るというのか。ただ、同時多発テロに見られるように、世界に恐怖を振りまいていることは確かだ。
この集団の最大の攻撃先である米国は、テロとの戦いの延長としてイラクを攻撃、莫大な財政赤字を出している。姿を見せないテロ集団から脅される・・この対策に膨大な支出を余儀なくされる。米国の今年度の財政赤字は3742億ドル(41兆円)で楽観出来ない数字なのである。
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癒しの森65 2003年10月22日
松井三点本塁打の余韻
一昨日は松井フアンにとってたまらない日であった。大リーグに「監督にとって最良の友は、三ランホームランである」という言葉があるとのこと。トーリ監督は、カウント0−3から打った松井の能力に舌を巻く。・・松井はどこに力を入れて打つか分かっている。無理して引っ張ろうとしない。本当にいい打者だ。松井は慣れない左翼の守備も堅実にこなし、リーダーになった。若手は彼から多くを学んでいる」との賛辞である。なにしろ、前日の3安打と合わせ、シリーズの打率5割で松井の輝きが最高潮になってきた。
松井が米国でも「怪物」と認められたようだ。20日にデリー・ニュースは「10月の怪物と表現・・・ベストヒッターはジーターでもポサダでもない。マツイだ」と絶賛した。本塁打直後の3回、松井が打席に向かう時「大型ビジョンには巨大な岩石を投げるゴジラの映像。大音響で泣き声が流れると、満員の観衆は『マツイー』の大合唱とともに再び総立ちになった」(21日・スポニチから)日々の映像で何回も書いたが、このあたりがアメリカの野球文化の真髄のように思う。松井は今日行なわれた3戦も勝利打点をたたき出した。
・アメリカの 野球文化が 頂点に 日本の松井が 輝きわたる
10月22日(水)
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