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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■マニフェスト選挙
マニフェストという言葉が燎原の火のように広がった。世論調査でも「マニフェストを投票の際の判断基準にしたい」と言う比率が80%前後になっている。
各政党が曖昧な部分を残しての公約から、政策の具体的実現をイメージできる政権公約を掲げるとことは良いことだと思う。ただし、民主党が掲げた高速道路無料化のように、財源の根拠を示さない政権公約はおかしいと思う。マニフェストが政権公約である以上、今回の選挙は「政権選択の選挙」になる。朝日新聞連続世論調査の「望ましい政権の枠組み」の質問に対する回答は次の通りだ。
9月24日 10月9日
自民中心 45% 38%
民主中心 29% 30%
となっており自民中心が落ち込んでその差が縮まった。政権選択の選挙であるので「首相選び」の選挙でもある。「どちらが首相にふさわしいか」では8月28日にも引用したが小泉氏との差は大きい。今回の調査でも「小泉首相55%(前回63%)に対し管民主党代表21%(前回18%)の結果が出た」(10月11日・朝日から)
女性の支持率でみると、小泉氏が64%、管氏14%を大きく引き離している。昨日の懇談の時これが話題になった。管氏を知っている人がいうには「彼のあだなは『イラ管』といっていつもイライラしているのだ。とても首相の器でないと思う」と言っていた。それにしても女性支持率14%は管氏の本質を女性が見抜いているデーターなのだろうか。
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癒しの森63 2003年10月20日
マザーテレサの残したもの
ローマ法王ヨハネ・パウロ2世は、10月19日貧しい人々の救済に生涯を捧げた修道女、故マザー・テレサをカトリック教会の「聖人」の前段階にあたる「福者」に列した。
この人が亡くなった1997年9月、インド政府はマザー・テレサを国葬とした。当時の毎日新聞は次のように説明していた。「CNNテレビ見ながら、人間の素晴らしさを思った。この世界を見事に生きた人がいるという感動。人間とは何と素晴らしいものか・・」と。
毎日新聞の社説は「人のために生きる人生こそが価値あることを教えている」と結んでいた。
・人生を いかに生きるが ベストかと マザー・テレサは 無言で語る
(文章の一部と短歌は1997年9月16日の日々の映像から)
10月20日(月)
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