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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ヤンキース・ア、リーグ優勝
昨日のア、リーグの最終戦を5回からテレビで観戦した。名場面が多くあり素晴らしい試合であった。5回の表までヤンキースは5―2と3点リードされていた。始まった8回、1点を奪ってなお1死1塁で、我らの松井が打席に立った。マルティネスの3球目を右翼線に強烈なライナーではじき返し2塁打となる。
続く捕手ポサダの小フライが中前に落ち、松井は一気に本塁にすべり込んで同点となった。生還して松井は大喜びで飛び上がり、叫び、拳を握り締めての大きなガッツポーズをする。松井は試合後のコメントで逆転を信じていたという。
トーリ監督は劇的な幕切れを見届けると「目を真っ赤にして」(スポーツナビから)次々と選手達を抱きしめていた。トーリ監督が松井に近づき頬に手を当てなにかねぎらいの言葉を掛ける。大きく笑う松井、まさに信頼の糸でしっかりと結ばれた一幅の名画だ。
トーリ監督のコメントを引用しょう。「『このチームがベストだ。彼らはあきらめることを知らない。・・ライバルをこのように下せるとは・・これ以上の満足感はない』いつもと違って興奮を隠せぬ63歳がそこにいた」(スポーツナビから)
松井の存在は大きい。ヤンキースに松井がいなければア、リーグの優勝決定戦が日本で放送されることはなかったはずだ。明日からワールドシリーズで、ナ、リーグの王者マーリンズと対戦するがここでも松井の活躍が光るだろう。
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癒しの森62 2003年10月18日
歓喜の松井秀喜
松井選手がヤンキースの一員として、いかに同僚の信頼を集めているかが、試合を見ているとよく分かる。同点になった時の喜びようは日本では見たことのない歓喜の姿であった。優勝が決まった時、松井を抱きしめる同僚・コーチの姿などは歓喜爆発の絵巻物である。優勝直後の松井選手のコメントは「なんと言ったらいいか・・・。言葉にならない。信じられないことが続いた。ワールドシリーズ? 今は興奮している。何とか4つ勝てるように頑張りたい」と声が弾んでいた。
・興奮の 夢冷めやらぬ 大勝利の 歓喜の絵巻が どこまで続く
10月18日(土)
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