ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257533hit]

■指導力不足の先生289人
 6月29日に書いた「指導力不足の先生」時はかなりのショックであった。なにしろ、高校の数学の先生が、高校入試の問題を3割しか分からなかったのだ。こんな先生を20年余りも数学の先生をさせていた責任を誰が取るのか。誰も取らないのが日本のシステムだ。こんな無責任体制はないと思う。

 指導力不足先生の認定数の推移は次の通りだ。(9月14日・西日本新聞から)
 〇〇年度   65人   (五教育委員会・・・全体の8・5%) 
 〇一年度  149人   (九教育委員会・・・全体の15%)
 〇二年度  289人   (二三教育委員会・・全体の39%)

 教員の管理システムを導入したのは、全国59の教育委員会の39%に過ぎない。39%に当たる23の教育委員会で289人の認定が行なわれた。03年度は全国の教育委員会で実施されるので、600人を超える判定が行なわれるのではないだろうか。指導力不足の認定例を読むと、常識を超えた 人間像が浮かび上がる。例の1部を引用しょう。

1、他人の意見を聞こうとせず・指摘されると攻撃的になる。
2、生徒の目を見て話すことが出来ない。(精神病の患者ではないか?)
3、授業中生徒を見ず、黒板に向いて一方的に授業をする。
4、生徒に声がけが出来ない。同僚とも会話をせず、準備室に閉じこもりが ち。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

癒しの森34                       2003年9月20日
            ススキも風と戯れる

 今朝はまさに秋を感じさせる風であった。物思いの秋、実りの秋、読書の秋、心寂しい秋、・・同じ季節でも人によって感じ方が異なる。出来たら充実の実りの秋にしたいものである。今日に新津バイバスを車で走る。6年前と同じく道路沿いのススキが風に揺れていた。

   ・秋風が 優しくほほを 通り行く ススキも風と 戯れ遊ぶ            
                     
            (1996年作 日々の映像記述の動機に掲載)





09月20日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る