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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■同時多発テロ(9・11)から満二年 
 2年前の9月11日、二ューヨークのマンハッタンにそびえ立つ世界貿易センタービルにジャンボ機が突入した。しばらくして双子のビルは崩れ始めた。あの衝撃的な映像は誰しも記憶に深く残り、今なお鮮明に思い出される。この巨大なテロの犠牲となって、尊い命を失った人は3000人であった。

 あれから2年、アメリカ主導のアフガニスタン、イラクに攻撃があった。アフガニスタンの攻撃は、テロとの戦いを前面に出したアメリカの必然的な行動であったように思う。そして国際テロ組織「アルカイダ」に打撃を加えた。しかし、アフガンの治安は回復することはなく、タリバン残党によるテロはあとを絶たない。

 これらのことから、米国のアフガン攻撃、イラク戦争を痛烈に批判する記事・リポートに出会うことがある。この米国の行動を賢(さか)しげに批判することは簡単だ。一方のみを批判する、事態はそれほど単純ではない。米国の軍事行動がなかったら、テロの危険は更に増していたのではないか。
 
 カタールの衛生テレビアルジャジーラは「アルカイダの指導者ウサマ・ビンラーデン氏と、側近のサワヒリ副官とされる人物の映像を放送した」(9月11日・産経)という。アルカイダが発したというメッセージの1部を引用しよう。「ニューヨークとワシントンへの攻撃から2年のこの時、我々は米国に挑戦する」と明言し「米国人に平穏な夢は見せない」と警告している。

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 癒しの森 26                        2003年9月12日
                我流の短歌

 私は短歌の勉強をしたことがない。ひところ、新聞の短歌を読むこともあったが、スッと意味が理解できない短歌が多い。よって読むのを止めてしまった。正式な短歌は、事実、現実、本当にあったことに限る考え方がある。

 要は創作を排除する考え方だ。目に映る事実、現実、本当に限るのであれば、人の心を動かす短歌は生まれにくいと思う。私の短歌は、分かりやすいことをモットーとしている。

 ・短歌をば 目視の事実に 限るなら 心を動かす 歌は少なし
       
               (短歌は1997年3月17日の日々の映像から)

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09月12日(金)
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