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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ホームページ 交流の散歩道(短歌と詩)
以下の短歌・詩は、友人との雑談の中に生まれたものである。ホームページに挿入することにためらいもあったが、人生は案外と雑談の中からひらめきが生まれることもあるので、我流の短歌・詩を掲載した。
(1)友人と接して (この短歌の大半は友人に送ったものである)
・過ぎ去りし 過去の絵模様 こだわるな 明日を編むのだ 心の錦
・眼差しに 生きる光が やや弱し 迷路の森も やがて終わるよ
・限りなく 愛しく想う わが夫 無事を祈って 朝の見送り
・振る舞いに 妻への愛が 滲み出る 男の純情 素晴らしきかな
・連日の 寸暇を惜しむ 活動に 天も助けん 君の行く手を
・日焼けして 機敏な姿の 山男 額に光る 汗逞しい
・鍛えれば 70歳を 越えてなお 頭脳の速さ 素晴らしきかな
・前向きに 生きるところに 若さあり プラス思考が 長寿の秘密
・皆がいう 心の老いで 老人だ 心の若さは 永遠の青春
・友情を 知らぬ人達 数多し 君と通うか 心の絆
・友情と 音色の中に 喜びが 心に響く 世界の言葉
・若い君 彩る出会い 何処にか 現れ待つか 未来の夫
・片隅で 誰を待つのか 孔雀草 あなた待つ人 今日はいずこに
・繊細で 細やか過ぎる 君ゆえに 日々の心労 深く残らん
・幼子を 2人残して 夫逝く 子供に捧げる けなげな人生
・人生を 心も開かず 友もなく 1人で歩く 姿わびしき
・恋知らず 愛も知らずに 暮れて行く はかなき日々よ いつぞや変わらん
・誠実な 君の振舞い 可憐なり 何ゆえできぬ 愛する人が
・見栄を張り 2度も事業に 行き詰まる 家族を襲うは 地獄の日々か
・人と人 その距離ちぢめる 鍋料理 心温もり 笑顔が並ぶ
・輝ける 若さの中に 品位あり あなたの幸をば 母は祈らん
・人生の 最終章が 訪れる 生の炎で 何をか残さん
・幸福の ダイヤモンドを 磨き行く 努力を重ねる 君よ幸あれ
・幾年か 苦渋の旅を 越えよかし やがて晴れるか 心の闇が
・君学ぶ 笑顔に接し 我嬉し 心の若木 日々育ちゆけ
・わが友よ 男の光 磨き行け 進む戦野に 味方集まる
・老いし父母 真心込めて 看護する あなたの振舞い 子の鏡かな
・人生は デコボコ道も 谷もある ひるまず進め 勝利目指して
(2)自然に接して
・豊潤な 緑の山に 来てみると 風が葉うらを 静かに走る
・岩肌に そっと佇む 水菜草 染み出る水が 命を保つ
・駆け足で 伸び行く速さ 不思議かな 生の神秘か 竹林のいのち
・昨日まで 稲穂と遊ぶ イナゴたち 今は何処に 姿を消すや
・音もなく 今年も来たよ 秋の時 柿の葉落ちて いつもの風情
・ひらひらと 右に左に 舞い落ちる 枯葉積もりて 初雪近し
・雪解けを 今日か明日かと 待ちわびて 地より押し出るフキノトウかな
・太陽を 40キロ(秒速)で 廻りゆく 不思議なるかな 宇宙の神秘
・清らかな 優美な大輪 香らせる 花の王たる 秋の菊かな
・純白で 無数に開く 孔雀草 清楚な心を 呼び起こすかな
(3)ホイットマンの詩を読んで
・神聖な 法則によって 造られた 自分自身を 私は歌う (P41)
・底しれぬ 活力溢れる 命かな 人体こそが 貴い宝 (P41)
・書きためし 歌草読みて 熟慮する 生と死のため 永遠を謳わん (P42)
・繰り返す 生死の肉体 その奥に 永遠(とわ)の魂 限りなしかな (P43)
・この本は 私の愛が 包まれる 走り続けよ 世界の友へ (P44)
・逞しい 民主主義の 新世界 何かの掲示が 活字の中に (P45)
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08月18日(月)
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