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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ホームページ 日々の映像の記述の動機
 日々の映像を書き始めた動機を質問されることがある。1996年の春シャープのザウルスを買った。このなかの自由レポートの中に、読書感想、友人に対する気持ち、社会の出来ごとなどを我流の短歌で書き込むようになった。そして友人との懇談のとき、ザウルスを開いて談笑の花を咲かせていた。

 そんなことをしている内に、友人から「参考にしたいので、是非書いて送ってほしい」との依頼を受ける。そこで、1996年の春から散発的に書き出した。この年は文章でなく、短歌と多少の詩が中心であった。今開いて見るとかなりの分量であることが分かった。

 全くの我流の短歌で、ここに挿入することにためらいもあるが、日々の映像の記述動機になった短歌を引用した。以下の短歌はザウルスに残っていたものの中から代表的な短歌である。その他の我流の短歌・詩は、後記する
「交流散歩道」の中に入れさせていただいた。

 1 、 友人・知人に接して  (この短歌は友人に書いて渡したもの)
・喜びも 悲しみ共に 語り合う 友よ何処と 想う時あり
・君の顔 溢れる感性 逞しく 新たに生まれる 明日への道が
・君の指 巧みの世界 限りなく 心を奏でる ピアノの響き
 
 2、 自然に接して
・渓谷の 小さな流れ せせらぎよ 無数に集まり 大河の流れ
・路傍にて 黄金の稲穂に 近づけば 秋の大地の こよなき薫り
・秋風が 優しくほほを 通り行く ススキも風と 戯れ遊ぶ
・平安の 歌人たちも 仰ぎ見た 宇宙に浮かぶ 神秘な光

 3、 子供に接して
・幼子が 初めて歩く 一歩二歩 歓喜の顔に 生の輝き
・子供たち 学ぶ喜び つかめれば 爆発的に 伸び行く若木

 4、 婦人の力
・看護婦の 心の支えの 先駆あり その名轟く ナイチンゲール
・家庭とは 生きる力を 呼び起こす 賢い主婦に ナースの力



08月17日(日)
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