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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■中越沖地震の記録 (13)
中越沖地震から6日目となった21日、被災地の損壊家屋が1万棟を超えた。柏崎市は被災以来止まっていたガスの供給を、避難所となった瑞穂中学校など216戸で再開。同市の応急仮設住宅は833戸が、23カ所に建設されることが決まった。
損壊家屋の調査では、全壊が953、半壊が552、一部損壊が6106などに増え、総被災数は1万170棟となった。
同市の応急仮設住宅は佐藤池第2野球場などに建設、8月15日までにすべて完成する予定。今月26日から8月3日まで入居申し込みを受け付ける。
同市は番神2の1世帯2人に出していた避難勧告を、雨によるがけ崩れの危険度が増したことなどから21日、指示に切り替えた。同市山本地区の一部でもがけ崩れなどによる家屋崩壊の危険があるとして、34世帯81人に避難勧告を出した。被災地の避難指示、勧告は、143世帯322人になった。
同市の水道は1万7450戸で復旧し、復旧率は43・3%となった。給水再開個所では下水も使える。
刈羽村では被災家屋の危険度を示す応急危険度判定が終了。全1474棟のうち「危険」と判定されたのは291棟、「要注意」は497棟だった。
避難所生活が困難な被災者に向けた「一時避難所」が開設され同日、上越市の温泉旅館などに17人が入居した。
2007年07月22日
07月23日(月)
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