ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■日本の貧困層を直視する
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=22831&pg=20071206
もいることで納得できる。
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6、
2007年12月06日(木) 多重債務者問題
1997年1月から書き始めた日々の映像で最も記述回数が多いのは、消費者金融と多重債務者問題である。首相官邸で多重債務問題対策本部がある。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/saimu/index.html
この中で平成18年12月26日第1回多重債務者対策本部の議事録が残されている。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/saimu/dai1/1gijisidai.html
この中の山本国務大臣の説明資料に示されている多重債務者の人数を引用したい。
*消費者金融の利用者は、少なくとも1400万人、うち借入れ5件以上の多重債務者は約230万人である。
上記はゾッとするような数字で、これが日本社会の影の部分なのである。
2007年12月4日の読売の報道によると「金融庁は4日、5件以上の借り入れがある多重債務者数を初めて公表した。今年10月末は139万人で集計を始めた今年2月末の177万人から約40万人減った」と言うのだ。
これをもとに整理すると次の通りだ。
平成18年12月 230万人
平成20年 2月 177万人
平成20年10月 139万人
2年余りで多重債務者が91万人も減少したとする金融庁のデータを鵜呑みに出来ない。読売は「昨年12月に成立した改正貸金業法(上限を29.2%から20%以下に引き下げるという法律)の影響で貸し出し審査が厳格化したことや、自己破産申し立てなどの債務整理、過払い金返還訴訟が活発化したことが影響したとみられる」としている。
一番問題なのは消費者金融の利用金額で2007年10月末は12兆7564億円もある。
12兆7564億円×20%=2兆5000億円
消費者金融は、低所得者から2兆5000億円もの金利を吸い上げるのでまさに吸血鬼だ。これを許している政治をどう論評すればよいのだ。
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7、
2007年02月18日(日) 働く貧困層(ワーキングプア)400万世帯を超えるか
働いても働いても豊かになれない…。どんなに頑張っても報われない…。
今、日本では、「ワーキングプア」と呼ばれる“働く貧困層”が急激に拡大している。ワーキングプアとは、働いているのに生活保護水準以下の暮らししかできない人たちだ。生活保護水準以下で暮らす家庭は、日本の全世帯のおよそ10分の1。400万世帯とも、それ以上とも言われている。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060723.html
景気が回復したと言われる今、都会では“住所不定無職”の若者が急増。大学や高校を卒業してもなかなか定職に就けず、日雇いの仕事で命をつないでいる。正社員は狭き門で、今や3人に1人が非正規雇用で働いている。子供を抱える低所得世帯では、食べていくのが精一杯で、子どもの教育や将来に暗い影を落としている。
「なぜこんな状態になってしまったのか」・・・。やはり「企業」と「政府」の責任は大きいと思う。バブルの時は大量採用し、その後の景気低迷では正社員を解雇したり、雇用の門戸を閉ざしてしまう・・・。理屈は分かるが、あまりにも「企業勝手」のような気がしてならない。
http://studio-m.at.webry.info/200609/article_10.html
憲法25条が保障する「人間らしく生きる最低限の権利」すら空文になっている現実が広がっている。政府はこの問題にどう答えるのだ。
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国民健康保険の保険料が支払えず、死亡した人
テーマ:59、税理士 小林 大さんからのメール
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10272557629.html
2009-06-02 07:41:50
今日は悲しい情報を、お伝えしようと思います。
民医連という団体の調査によると、国民健康保険の保険料が支払えず、
病院での受診が遅れたことによって死亡した人が、何人もいるそうです。
一体何人だと思います?
答えは、05年1月から07年2月までの間に29人。
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05月26日(火)
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