ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■北朝鮮 核実験何の益がある

1、北朝鮮「2回目の核実験に成功」と発表(25日 12:14)  日経から以下同
2、北朝鮮、2回目の核実験成功と発表 日本「安保理決議に違反」(25日 13:38)
3、オバマ米大統領「重大な懸念」 北朝鮮核実験で声明 (25日 16:42)
4、麻生首相「重大な挑戦、断じて容認できず」 北朝鮮の核実験 (25日 17:04)
5、【北核実験】安保理での制裁論議加速は必至 「中露も懸念共有」
                  2009.5.25 18:51 産経ニュース
6、北朝鮮:ミサイル発射で何の益がある
                 2009年4月6日日々の映像から

 1997年1月」から日々の映像を書き始めのであるが、その後7年余りで北朝鮮のことは90回ほど記述した。ミクシイに入ってからは、国際問題の記述を避けてきたのである。

 本題であるが北朝鮮が第1回の核実験をしたのは、2006年10月であった。北朝鮮の経済は中国の援助によって成り立っている。前回の核実験のとき中国は「北朝鮮への送金停止」制裁があったことが確認されている。北朝鮮は石油から食料まで中国の援助によって成り立っている国である。

 言ってみれば中国の小さな省のような国である。この視点に立つと、北朝鮮を脅威とみなす必要は全くないと思う。資料6の通り北朝鮮の国内総生産(GDP)1999年の比較では、日本の3%の経済力しかないのである。今回の核実験によって、北朝鮮に対する制裁論議の加速は必至であると思う。核実験何の益があると言いたい。

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1、北朝鮮「2回目の核実験に成功」と発表
 【ソウル=尾島島雄】北朝鮮は25日午前、朝鮮中央通信を通じて2回目の核実験に成功したと発表した。それに先立ち、韓国政府は北朝鮮の咸鏡北道吉州郡で大規模な地震が発生したことを感知。北朝鮮は2006年10月にこの付近で地下核実験を実施しており、韓国政府は今回も核実験の可能性が高いと見て、緊急安全保障会議(NSC)を招集、午後に開催する。米韓情報当局は関連情報の収集を急いでいる。
 米地質調査所(USGS)はマグニチュード4.7、深度10キロメートルの地震を感知したと発表した。聯合ニュースは韓国の与党関係者の話として「人工的な地震が感知されており、以前に核実験をしたところと同じ場所だ」と述べた。
 朝鮮中央通信は25日午前、地下核実験を成功裏に実施したと伝え、今回の「爆発力と操縦技術で新しく高い段階で実施した」とした。 (12:14)

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2、北朝鮮、2回目の核実験成功と発表 日本「安保理決議に違反」
 【ソウル=尾島島雄】北朝鮮は25日午前、朝鮮中央通信を通じて2006年10月に続く2回目の地下核実験に成功したと発表した。気象庁は北朝鮮の咸鏡北道吉州郡豊渓里(ブンゲリ)でマグニチュード(M)5.3の人工地震を感知。日米韓は情報収集を急ぐとともに、再実験禁止を定めた06年の国連安全保障理事会決議への「明確な違反」(河村建夫官房長官)として、安保理緊急協議の開催を要請する方針だ。米オバマ政権が目指す「核無き世界」に逆行する北朝鮮の動きにより朝鮮半島情勢の緊迫は必至で、世界の核不拡散体制も再構築を迫られる。
 同通信は「自衛的核抑止力をあらゆる面から強化するための一環として、2回目の地下核実験を成功裏に行った」と報道。最初の実験に比べた技術面での進歩も強調しており「爆発力と制御技術で新しく高い段階で実施した」と表明した。 (13:38)
3、オバマ米大統領「重大な懸念」 北朝鮮核実験で声明
 【ワシントン=丸谷浩史】オバマ米大統領は25日未明(日本時間同日午後)、北朝鮮の核実験再実施発表と短距離ミサイルの発射について「これまでの行動から考えれば驚きではないが、すべての国にとって重大な懸念だ」と非難するとともに「北朝鮮の脅迫的行為が引き起こした危機に、国際社会は行動でこたえる」と強調した。

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05月25日(月)
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