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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ 事故米 学校給食・コンビニの「おにぎり」のはてまで。
小原勇社長(54)は「検査結果から事故米はなかったと考えている。にもかかわらず、社名が突然公表されたことは納得いかない。われわれは被害者なのに」と憤った。
同社には、16日になって同事務所から公表方針を伝えられた。抗議したが「(方針は)変更できない」と突き返されたという。同社は同日、全国の問屋に商品の自主回収を要請した。
和歌山市内の米穀販売店「米定商店」はこの日午前、和歌山農政事務所職員から突然、店名を公表すると告げられた。同店関係者は「国の方針なので公表は仕方ない」としながらも「うちはこれでつぶれるかも」と涙声。「保健所からの連絡が来て以来、眠れず苦しかった。事故米を口にした人には本当に申し訳ない」と苦し
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【事故米不正転売】「まさかうちが…」外食産業は困惑
2008.9.16 産経新聞
政府が16日発表した三笠フーズ(大阪市)の汚染米の流通先リストに、新たに外食産業が含まれていることが分かった。「もう回収できない」「お客様にどう説明すれば…」。寝耳に水の事態と、拡大を続ける“コメ騒動”にリストに上がった外食5社の間に困惑が広がった。
カニ漁で有名な城崎温泉(兵庫県豊岡市)の中心地にある食堂「力餅」。3日前に近畿農政局から連絡があり、昨年10月と12月に市内の食材卸業者「小谷商店」から仕入れたもち粉計40キロが、三笠フーズ販売の汚染米だったことを初めて知らされた。
「味にも問題がなかったし、臭いも普通。まったく気づかなかった」と同店の松本和也さん(29)。もち粉は店内であんこ入りの餅に加工。1日約50個を作り、1個150円で店頭販売。観光客を中心に約4カ月ですべてを売り切り、粉はすでにないという。
もち粉を仕入れた小谷商店とは長年の付き合い。「うちとしてはチェックのしようがない。体調不良の人がいなければいいが…」と言葉を詰まらせた。
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09月20日(土)
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