ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257979hit]

■中越沖地震の記録 (35)
中越沖地震被災地の柏崎市と刈羽村、出雲崎町の3首長は13日、仮設住宅入居開始に合わせて同市を訪れた泉田裕彦知事に、復興基金の創設や風評被害対策、政府への働き掛けとして激甚災害法の適用拡大と原発の安全確保などを求めた。
 会談後、知事は基金規模について、能登半島地震の総額800億円と比較し、「(それ以上が)必要ではないかと思う」と述べた。
 また、3首長との会談で知事は、外観中心の家屋被害調査で、仮設住宅の入居資格を満たさないとされたケースが多数に上ったことに触れ、「被災者の居場所がなくなることがないよう、実態に即した対応を」と注文。会田洋柏崎市長は会談後、「仮設が必要な人は入居できるようにしたい」と述べ、再調査する方針をあらためて示した。
 仮設住宅への引っ越しが始まった柏崎市では同日、6カ所262戸が入居。被災者は仮住まいながら、久々に家族だんらんのひとときを過ごした。
 同市などは、都市ガスが復旧していない2432戸(13日午後8時現在)のうち、特に被害の大きい刈羽地区を除き8月末までの復旧を目指すとした。
2007年08月14日


---------------------------------------------------------------

08月15日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る