ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■中越沖地震の記録 (34)
1、仮設住宅へ入居始まる 被災再建へ第一歩  朝日新聞
2、中越沖地震:サポート情報 ライフライン 毎日新聞
3、震災の傷なお癒えぬ柏崎、「大災害ないよう」先祖に祈り   読売新聞
4、「やっと畳で眠れる」柏崎・出雲崎で仮設入居開始  新潟日報
5、自衛隊の被災地炊き出し終了 新潟日報
6、中越沖地震の県内の被害 8月13日新潟日報夕刊から
7、 柏崎市は復興ビジョン策定へ  新潟日報


1、仮設住宅へ入居始まる 被災再建へ第一歩  朝日新聞
2007年08月13日11時37分
 新潟県中越沖地震で被災した柏崎市と出雲崎町で13日午前、仮設住宅への入居が始まった。発生から29日目、避難所生活を続けていた住民たちが、生活再建への一歩を踏み出した。新潟県建築住宅課によると、今月末までに県全体で1182戸の建設を予定している。
柏崎市内ではこの日、JR柏崎駅前のふれあい広場など6カ所に建てられた仮設住宅に236世帯573人が、出雲崎町では1カ所に11世帯39人が、それぞれ入居。3年前の中越地震と同様、地域の人が同じ場所に入居できるよう配慮された。
 中越地震で建てられた仮設住宅では、結露に悩まされたり、床下に水がたまったりする問題があった。今回は、天井に換気扇を設置したり、床下に小さな石を敷いて水はけを良くしたりと、教訓を生かした対策が施されている。
 柏崎市中央町で被災した塩ノ谷政子さん(72)は、駅前ふれあい広場で仮設住宅の鍵を受け取ると「避難所では夜でも子供が騒いでいて眠れなかった。今夜からようやく眠れそう」とほっとした表情で話した。
 自宅は全壊。家にいた夫は外に逃げようとし、玄関先で崩れてきた屋根の下敷きになった。胸の骨が折れ、今も入院中だ。政子さんは「こんな年でこんな目に遭うとは思わなかった。でも家族が生きているだけでも感謝しないと」。
 同市西本町1丁目の文房具事務機器店経営、岩下鼎さん(82)は、自宅兼事務所が全壊。市内の親戚の家に身を寄せていた。「これから新しい生活をしていかなければならない。どうせやるなら楽しくやりたい」と前向きに話した。仕事も、被災の翌々日には取引先の企業に間借りして再開したという。
 新潟県災害対策本部によると、13日午前8時現在、柏崎市、出雲崎町、刈羽村の3市町村に計52カ所の避難所があり、780人が避難生活を送っている。柏崎市内では上水道は全面復旧したが、都市ガスの供給は全体の1割、約3000世帯でなお止まっている。
 柏崎市教委によると、地震による臨時休校で授業に遅れが出ているため、市内の小中学校は夏休み後の授業再開を早めることを計画。早い学校では22日から再開する。



2、中越沖地震:サポート情報 ライフライン 毎日新聞
 ◇鉄道
 JR信越線柿崎−柏崎駅間で不通。バスで代行輸送を実施。JR越後線柏崎−吉田駅間は電車とバスによる臨時ダイヤ。
 ◇道路
 国道352号の柏崎市椎谷−大崎間で通行止め。
 ◇ガス
 日本ガス協会によると、13日午後8時現在、柏崎市、刈羽村の3万978世帯のうち、2432世帯で供給がストップ。
毎日新聞 2007年8月13日 19時38分 (最終更新時間 8月13日 20時



3、震災の傷なお癒えぬ柏崎、「大災害ないよう」先祖に祈り   読売新聞
 お盆を迎えた新潟県中越沖地震の被災地では13日、多くの家族連れが墓前に花を手向け、早く生活を立て直せるよう、災害に遭わないようにと先祖に祈った。
 本堂が全壊し、墓石の多くが倒れた柏崎市西本町の聞光寺では、傷は目立つものの墓石は土台に戻されていた。家族4人で訪れた同市宮場町の主婦中村京子さん(61)は「もう大災害が起こらないように」と手を合わせていた。
 一方、各地域にある共同墓地は修復が遅れがちで、倒れた墓石の前で祈る人たちの姿もあった。
(2007年8月13日22時28分 読売新聞)


4、「やっと畳で眠れる」柏崎・出雲崎で仮設入居開始  新潟日報

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08月14日(火)
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