ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■日本の社会の根本的な問題点
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10521585990.html
20、孤独な死、あなたなら? 推計年間2万人超、このうち65歳以下3〜4割
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10521587899.html
21、孤独死防げ!江東区が地域の見守り支援に20万円まで助成
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10522452330.html
22、ケアマネらが要介護認定以外の高齢者に電話で安否確認
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10522454182.html
23、孤独高齢者の身元引き受けます
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10522454629.html
24、都市はもちますか(4)孤独死 「独居世帯」4割の現実
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10523564142.html
25、アパートの孤独死・無縁死
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10523566562.html
26、孤独死に絡むトラブル:800万円請求された例も
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10523569199.html
27、60歳以上の43%「孤独死は身近な問題」内閣府調査
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10524275208.html
28、無縁社会 NHKスペシャル 無縁死:32000人の衝撃
http://ameblo.jp/syogai1/entry-10524287258.html


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社説:憲法記念日に―失われた民意を求めて
                             2010年5月3日  朝日新聞
 日本国憲法の前文を読んでみる。
 「ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」
 昨夏、国民は主権者として歴史的な決定を下した。自民党長期政権が終わり、民主党が政権に就いた。日本を変えたいという明らかな民意を示し、その通りになった、と思った。 それから8カ月、鳩山政権の支持率はつるべ落としで、政治は期待通りに動いていない。
 それから8カ月。しかし、鳩山政権の支持率はつるべ落とし。政治は期待通りに動いていないという気分が広がる。多くの国民は、本当に主人公かどうか、自問し始めているだろう。


■すれ違う政治と国民
 確かに難しい時代だ。
 経済のグローバル化が進み、人々の暮らしはしばしば巨大な市場に翻弄(ほんろう)される。少子高齢化という大きな時代の流れも簡単には止められない。政治にのしかかっているのが難問であることはわかる。
 しかし、鳩山政権の繰り広げる光景は既視感に満ち、激変する時代の挑戦を受けて立つ構えが見えない。政治とカネの問題に揺さぶられ、利益誘導体質や財源の裏付けのないマニフェストは、カネで民意を買えると思い込んでいるかのようだ。集票に躍起になればなるほど、政治家たちは民意を見失っていく。
 しかしだからといって、政治そのものに背を向けるわけにはいかない。私たちは主権者であることをやめるわけにはいかない。どうすれは再び政治とのつながりを見いだせるのか。
 小さな「憲法」で、そんな危機を乗り切ろうとしている自治体がある。
 北海道福島町は津軽海峡に面した5千人余りの町だ。推計では、2035年には2千人余りに減る。
 その町議会に、全国から視察が絶えない。積み重ねた議会改革と、その末にまとめた「憲法」、議会基本条例を学びにくるのだ。
■熟慮する民主主義
 とりわけ、意を用いているのは、議会への広範な町民参加だ。財政は厳しい。何を我慢し、どこに集中投資するか。町民とともに議論しないと納得が得られないからだ。
 12人の全議員が加わる委員会を設け、「子育て支援」などテーマごとに町民の声を聞く。陳情が来れば、政策提言として議会で説明してもらう。議会の傍聴者にも討議への参加を認める。選挙での「支持者」とは違う声がそこに集まる。
 これは議員同士の議論を徐々に変えていった。町が温めていた町営温泉ホテル構想は中止。下水道計画は浄化槽に切り替え。支持者の利益ではなく無駄をなくすために議会が動いた。

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05月04日(火)
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