ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■5月17日20時58分現在新型インフル感染42人に拡大
 新たに感染が確定したのは大阪府内の高校生11人、神戸市が県立2高校の生徒15人と生徒の母親1人。さらに兵庫県内では別の2高校の生徒や教員計5人、高等専門学校生と大学生1人ずつの感染も確認された。 (20:58)


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3、もし発熱したらQ&A
                     2009年5月17日  日経
 神戸市で海外渡航歴のない高校生が新型インフルエンザに感染した。発熱や関節痛などの症状が出た場合、どのような対応をしたらよいのか。ポイントをまとめた。

 Q 突然の発熱に見舞われたら、どうしたらよいのか。

 A インフルエンザの症状は発熱やせき、体のだるさなど。今回の新型の場合、さらに下痢や嘔吐(おうと)が多いと報告されている。こうした症状があり、メキシコや米国など流行国に渡航した人や感染者と接触した可能性がある人はまず保健所の「発熱相談センター」(設置数は719カ所、3日時点)に電話で相談する。感染の可能性が高いと判断されれば、医療機関などの「発熱外来」(同793カ所、11日時点)を受診することになる。

 Q 神戸以外に住む人もまず相談センターに電話するのか。

 A 患者が報告されたのは神戸市の一部。それ以外の人は、現段階でそれほど心配する必要はない。もし発熱した全員が電話をしたら全国の相談センターはパンクしてしまう。住んでいる地域の流行の広がり具合によって対応は変わる。

 Q 感染しているとわかったらどうなるのか。

 A 今は患者数が限られた「国内発生早期」。症状が軽くても入院し、インフルエンザ治療薬タミフルやリレンザ投与などの治療を受ける。感染者が増えてくると、入院は重症者のみに限られ、軽症者は自宅療養になる。

 Q 新型インフルエンザにかからないようにするにはどうすればよいのか。

 A タミフルなどの治療薬は予防効果もあるといわれている。ただ予防投与してもらえるのは、患者の家族や接触者に限られる。もし今後、地域に流行が広がったとしたら、治療目的に集中投入され、重症化の恐れの高い人などを除き予防投与はできなくなる。不要不急の外出や人込みは避けること。飛沫(ひまつ)感染するため、人の多い場所に行くときはマスクの着用を心がけよう。帰宅後はしっかり手を洗う。食事と睡眠を十分にとって免疫力を高めることも大切だ。
[2009年5月17日/日本経済新聞 朝刊]

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4、発熱相談センターに電話殺到
                     2009年5月17日  NHK
発熱相談センターに電話殺到
5月17日 12時40分 NHK
海外への渡航歴がない大阪や神戸の高校生が新型インフルエンザに感染していることが確認されたことから、大阪府が開設している「発熱相談センター」には府民から電話が殺到し職員が対応に追われています。
大阪府では、府庁と14の保健所に新型インフルエンザに関する「発熱相談センター」を開設し、府民からの電話相談に応じていて、このうち府庁では保健師や職員などが交代しながら24時間態勢で対応しています。しかし、海外への渡航歴がない大阪や神戸の高校生が新型インフルエンザに感染したことが確認されたため、電話の台数を6台に増やして対応していますが、朝から電話が鳴りやまない状態が続いています。職員たちは電話をかけてきた人から今の症状や行動範囲などを聞き取るなどして、慎重に相談に応じていました。大阪府によりますと、16日の相談件数は最も多かった日のおよそ4.5倍に当たる631件で、17日は午前9時から1時間半の間におよそ100件の相談が寄せられているということです。大阪府地域保健感染症課の森岡幸子参事は「国内で感染が初めて確認されたことで不安が広がり、相談が増えている。感染の拡大を防ぐためにも、疑わしい症状があれば、まずは発熱相談センターに連絡するとともに冷静な対応をお願いしたい」と話しています。大阪府の「発熱相談センター」の電話番号は06−6944−6791です。

05月18日(月)
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