ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■新型インフルエンザのパンデミックは必死

1、新型インフル、致死率0.4% 季節性より感染力強く
                      2009年5月12日 日経
2、社説:国内感染―広がり踏まえた対策を
                      2009年5月18日  朝日
3、新型インフル、軽症者の自宅療養検討 舛添厚労相
                       2009年5月18日  日経

 潜伏期間が1週間と言われているので、国内で感染がかなり浸透していると考えざるを得ない。数百単位の患者数になると、もはや対応が難しく報道3の通り舛添厚労相 は「軽症者の自宅療養検討」を打ち出している。これでは感染を抑えることは難しい。

 スペイン風邪の例を踏まえると、梅雨明けで一端感染の広がり止り、ウイルスが活動し易い12月以降(低温・乾燥)に爆発的に広がるのではないだろうか。
今はまだ序の口といわねばならない。

 季節性のインフルエンザより感染力強く致死率は報道1の通り0.4%であるという。4000万人が感染すると、死亡者は16万人となる。もはや、抑えようがなく、この水準のパンデミックを秋以降覚悟する必要がある。

日経ネットに収録された情報
(5/18)新型インフル、感染者163人に 大阪府「集団感染の可能性」
(5/18)国会も新型インフル対応、マスク配布など
(5/18)地方財政の支援を示唆 新型インフル対策で総務次官
(5/18)WHO総会開幕、新型インフル対策など協議
(5/18)各地の教委「休校、どの時点で」 新型インフルで文科省に
(5/18)新型インフル、軽症者の自宅療養検討 舛添厚労相
(5/18)新型インフルで社員の移動制限広がる 味の素、関西出張見合わせ
(5/18)新型インフル、NY市で初の死者
(5/18)新型インフル、国内感染130人に 近畿で感染広がる
(5/18)新型インフル、神戸市などで新たに33人感染 国内感染者129人に
(5/17)新型インフル「関東に感染拡大も」 WHO医務官
(5/18)新型インフル、企業は対策強化 資生堂、出張を原則自粛
(5/18)近畿、休校1000超す 新型インフル
(5/18)日本での感染拡大、WHOが警戒水準巡り議論
(5/18)厚労省、対策推進本部の執務室を移転拡大 新型インフル
(5/18)新型インフル、電話窓口に相談や問い合わせ急増
(5/18)新型インフル、季節性との区別困難
(5/18)新型インフル、感染者数8700人超に

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1、新型インフル、致死率0.4% 季節性より感染力強く
                 2009年5月12日 日経
 【ワシントン=共同】世界に広がっている新型インフルエンザの致死率は1957年のアジア風邪並みの約0.4%で、感染力は季節性インフルエンザよりも強いとする初期データの分析結果を、国際チームが11日、米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。
 チームは、世界保健機関(WHO)の世界的大流行(パンデミック)評価に携わる英ロンドン大インペリアルカレッジなどで「20世紀に起きたパンデミックに匹敵する大流行になる可能性がある」と指摘している。
 チームは、旅行者を通じた世界各国への感染拡大の状況などから、4月末にメキシコで感染者は2万3000人いたと推計。当時の死者数から、感染後の致死率は約0.4%で、1918年出現のスペイン風邪(約2%)よりは低いが、アジア風邪(約0.5%)に匹敵するとした。(12:56)
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2、社説:国内感染―広がり踏まえた対策を
                      2009年5月18日  朝日
 事態は、思わぬ速さで進んでいる。
 新型の豚インフルエンザは、兵庫県と大阪府の高校生を中心に感染の広がりを見せている。外国で感染した人を通じて国内に入り込んだウイルスに高校生が感染し、クラブ活動などを通じてさらに広がったとみられる。

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05月19日(火)
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