ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■新型インフル:新段階に
報 道
1、生徒感染なら臨時休校=政府対策、第2階へ格上げ−新型インフル
2009/05/16-20:17 時事通信
2、新型インフル:行動計画「第2段階」に 政府対策本部
毎日新聞 2009年5月16日 16時35分
3、新型インフルエンザ:初の国内感染と確認 神戸「人・人」拡大か
毎日新聞 2009年5月16日 東京夕刊
4、新型インフル:米国内「10万人超感染」…CDC見解
2009年5月16日 毎日
新型インフルエンザ対策本部は幹事会を開き、国内初の新型インフルエンザの患者確認を受け、国の行動計画に基づく対策を感染拡大防止に重点を置く第2段階(国内発生早期)に格上げすることを決めた。
報道3のとおり神戸で「人・人」感染が拡大したようだ。男子高校生と同じ神戸市内の高校に通う男女2人も、市環境保健研究所が実施した遺伝子検査で、感染の疑いが濃厚と判明。3人に海外渡航歴はなく、国内で人から人への感染が広がっている可能性も高いのである。河村長官は「新しい局面を迎えた。多くの方が順調に回復されているが油断はできない」と述べた。糖尿病など別な病気を持っている人が感染すると重症化する例が報告されている。
米国は既に制御できない感染拡大が続いているようだ。米疾病対策センター(CDC)のジャーニガン・インフルエンザ部副部長は15日の記者会見で、米国内の感染者が公式集計よりはるかに多く、現在の実際の感染者は「全米の症状の広がりからみて、10万人以上と言ってもいいだろう」との見解を明らかにしている。5月10日の感染者は3420人(9日現在)で、1週間後に2万人と成るか・・と書いたが、米国で推定10万人の感染者であれば、もはや制御できない段階に入ったと言わねばならない。
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1、生徒感染なら臨時休校=政府対策、第2段階へ格上げ−新型インフル
2009/05/16-20:17 時事通信
政府は16日午後、首相官邸で各省庁の局長級による新型インフルエンザ対策本部(本部長・麻生太郎首相)幹事会を開き、国内初の新型インフルエンザの患者確認を受け、国の行動計画に基づく対策を感染拡大防止に重点を置く第2段階(国内発生早期)に格上げすることを決めた。会合では、医療機関に設置する発熱外来の整備を急ぎ、学校や事業者に時差通学・通勤の検討を要請することを確認。患者が学校や保育施設に通っている場合は、原則として臨時の休校・休業を求める。
政府はこれまで、事態を第1段階(海外発生期)と位置付け、水際での検疫強化に軸足を置いてきたが、河村建夫官房長官は記者団に「地域での感染が拡大しつつある。次の局面に入ったとの認識で対応していく」として、国内でのまん延阻止に全力を挙げる方針を表明した。政府は18日に首相と全閣僚による対策本部を開催し、対策の徹底を確認する。(2009/05/16-20:17)
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2、新型インフル:行動計画「第2段階」に 政府対策本部
毎日新聞 2009年5月16日 16時35分
政府は16日、関係省庁の局長級でつくる「新型インフルエンザ対策本部」(本部長・麻生太郎首相)の幹事会を首相官邸で開いた。検疫段階を除く初の国内感染を踏まえ、行動計画の対策レベルをこれまでの「第1段階(海外発生期)」から「第2段階(国内発生早期)」に移行。事業者や学校に時差通勤・通学の検討を求めるほか、患者が児童や生徒の場合、市区町村の一部または全域で臨時休校とすることなどを自治体に要請する方針を確認した。
一方で、集会やスポーツ大会に関しては、新型インフルエンザが弱毒性と指摘されていることから、当初想定に含めていた主催者への自粛要請はせず、必要性の検討や、開催する場合は感染機会を減らすための工夫を求めることにとどめた。
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05月17日(日)
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