ID:22831
『日々の映像』
by 石田ふたみ
[257908hit]

■ 陸上男子四百メートルリレー・五輪初の3位
 1年前、大きな決意で臨んだ大阪世界陸上ではアジア記録を塗り替えての5位。悔し涙を流した朝原は北京だけを見つめた。「もう最高です。最高に気持ちよかった。言うことないです」と。これが集大成のレースと決めていた。日の丸を身にまとい、メダル獲得国とともにウイニングラン。9万人から降り注ぐ歓声を浴びながら、“鉄人スプリンター”はただ、うれしそうに笑っていた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本やった!男子400リレーで銅/陸上
<北京五輪:陸上>◇22日◇男子400メートルリレー決勝
                   2008年8月22日 日刊スポーツ
 日本が400メートルリレーで38秒15で3位に入り初のメダルを獲得した。米国、英国、ナイジェリアの有力候補が準決勝のバトンミスで姿を消した決勝の舞台で、千載一遇のチャンスをモノにした。1走塚原が「ぶっとんだ」というスタートを決め末続にバトン。第3走でジャマイカのボルトが突き放す中、高平が2番手で朝原につないだ。「夢の空間を駆け抜けた」朝原はトリニダード・トバコに交わされるも3位でゴールを駆け抜けた。トラック種目での五輪メダルは、1928年アムステルダム五輪女子800メートルで人見絹枝が銀メダルを獲得して以来80年ぶりの快挙となった。

08月23日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る