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『日々の映像』
by 石田ふたみ
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■ ジェネリック医薬品(後発医薬品)

Q2 ジェネリック医薬品はなぜ安い?
新薬に比べて、開発時間や研究費などが
少なくて済むので
安い価格が設定できます。
新薬は、その成分から開発し、有効性、安全性を確認後承認されて発売されるため、研究に10〜15年かかるといわれ、その費用も150〜200億円と莫大です。
しかし、ジェネリック医薬品はすでに使われていて有効性も安全性も確かめられた成分ですから、承認までの手続きが少なくなります。開発や研究にかかる時間も金額も少ないので、国が新薬の2〜8割の価格に設定しています。

Q3 安いのはいいけど、きちんと効くの?
ジェネリック医薬品の効果は、
先発医薬品と同じです。
ジェネリック医薬品は、すでに先発医薬品の成分の有効性と安全性が確かめられた後に発売されています。また、ジェネリック医薬品は、先発医薬品と同じ速さ、同じ量で、薬の成分が血液中に入っていくかどうかを調べる試験(生物学的同等性試験)を経て発売されていますので、先発医薬品と同じ効果が期待できます。

Q4 ジェネリック医薬品を使うメリットはあるの?
薬代の負担が減るのはもちろん、
医療費の抑制にもつながります。
患者さんの薬代の負担が減り、家庭での医療費の節約に役立ちます。
また慢性疾患では、薬代が高いからといって、通院や薬の服用をやめてしまう人も少なくありません。でも、お薬は飲み続けることが大切です。
ジェネリック医薬品の使用により、正しい治療を無理なく続けられる環境が整います。そしてひいては高騰する医療費の抑制にもつながります。

Q5 実際にどのくらい安くなるの?
薬代の負担が減るのはもちろん、
医療費の抑制にもつながります。
患者さんの薬代の負担が減り、家庭での医療費の節約に役立ちます。
また慢性疾患では、薬代が高いからといって、通院や薬の服用をやめてしまう人も少なくありません。でも、お薬は飲み続けることが大切です。
ジェネリック医薬品の使用により、正しい治療を無理なく続けられる環境が整います。そしてひいては高騰する医療費の抑制にもつながります。

Q6 ジェネリック医薬品の安全性は?
品質を守るために「品質再評価」が行われ
その結果はいつでも公開されています。
ジェネリック医薬品も新薬と同様に、品質や安全性の規定を守って製造販売されています。さらに1998年からは、従来のジェネリック医薬品の品質を確保するために、品質の再評価が実施されています。その結果は「医療用医薬品品質情報集(日本版オレンジブックと呼ばれます)」にまとめられ公表されていますし、またホームページ上でも確認できます。

Q7 海外で、ジェネリック医薬品は使われているの?
日本ではわずか10%のシェアですが、
欧米ではすでに40〜50%のシェアを
占めています。
日本でのジェネリック医薬品は、品目数は多いものの全体の数量では約1割を占めるにすぎません。しかし、欧米では医療保険制度の違いもあり、コスト意識が強いため、数量ベースで40〜50%をジェネリック医薬品が占めています。

Q8 どうすれば処方してもらえますか?
まずは、かかりつけ医の先生か
調剤薬局にご相談ください。
国の方針として採用がすすめられているジェネリック医薬品ですが、現在、どこの医療機関でも扱われているわけではありません。ジェネリック医薬品を使うには医師の処方が必要ですので、まずはかかりつけ医の先生か調剤薬局にご相談してみてください
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後発医薬品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E7%99%BA%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%93%81

日本では普及が進んでいない。普及を妨げる理由は、安定供給がなかなか難しいというジェネリック医薬品メーカーの問題とジェネリック医薬品に対する医師・薬剤師の知識不足である。
現状で後発品の普及がすすんでいる国は英国、ドイツ、アメリカなどで以下に各国の普及率(数量ベース)を示した。

13% フランス
17% 日本
46% ドイツ
53% 米国
55% イギリス

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04月30日(水)
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