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ひぽこんコラム
by 和田
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■漢方薬のプロの勉強会に
 昨夜は低気圧が近づいているせいもあったのか、また心臓痛い痛い痛いで、今日は朝から「もう死ぬ死ぬ」とうろたえまくっていた。というか、こんなに痛いの続いていたら、絶対に悪くなって長生きはしないよなぁ〜〜〜と遠い目になっていた。。。。いつものことっちゃ〜〜〜ことなんだが。

 で。オカンに「もうじき死ぬんで」とか電話して、あんまり相手にもされず。「救急車呼べばいい」とか言われながら。かかりつけ休みだから、明日、また心臓の検査に行こうか、とか色々ウグウグしていたのですが、ふと、ふと、駅の看板で、近所に漢方系の病院新オープンしてたな、、、と思い出して、ネットでチェ〜〜ック。

 あ。あったあった。と、速攻電話して「そちらは保険診療でっか?」と聞くと、そうだ、と言う。んなら〜〜〜〜〜!と、そっからはまた5分で化粧して、支度して、怒涛のように病院へ! 元気ジャン? んだから〜〜。病院行くとなると、元気なのぉ〜〜〜〜!

 そして歩いて10分弱。病院へ到着。新しくて、キレイで、人も一人おばあさんが診て貰ってるだけで、ヒマそう〜〜。大丈夫かいな? と思ったが、すぐに呼ばれると、医者はジイさん。後で分かったら、昭和15年生まれだから、60代後半。経歴見ると大学病院のまぁまぁそこそこえらい人みたいだったから、しかし定年になる間近になって漢方勉強して、開業しました、今頃。。。というようなタイプらしい。

 で。そのジイさん相手にまた、また、また、私は滔々と、滔々と、滔々と、喋り倒しましたね。己の症状はもちろんのこと、漢方薬を今までどんだけ試してきて、まぁ、これは効いた、これはダメとか、こんなんであんなんで、と、「こっちゃ〜〜ね〜〜〜、プロの患者なんすよ〜〜〜、生半可じゃないんすよ〜〜〜」な色をバンバンに出してみました。「どうせダメならもう2度とこなきゃいいもんね」な感じで今日は挑んで行ってましたから。

 したら医者。少しずつおずおずと薬の名前を出す。合間には和田の舌べろやら脈も診て、一応ちゃんと漢方医っぽい。そしてツムラの61番、桃核承気湯を出してくれる。これ、実はちょっと気になっていた薬だったんで(そりゃ、下調べくらいするぜ、オレ→そこがプロの患者さ〜〜)、喜んでもらうことにする。こいつぁ〜、いいかも、意外と。しかも私が「ヨソでも今、別の漢方も別の症状のためにもらってる」と言っても、「それもそのまま続けて飲んでいいんだよ」とか、別に怒りもしないし。平静ちゅうか。すごく淡々としてて、ま、ここはここで、これ、治していきましょ風。いいね〜〜。

 そして、「今度の日曜日の午後に、ここにお医者さんが集まって漢方の勉強会を開くんで、良かったら来ませんか? あなたの症状にはどれがいいか、みんなで話し合ってみましょう」なんていわれて、和田、ドッカ〜〜〜ンびっくり!! そ、そりゃ願ったり叶ったり!! 漢方の勉強会に行きたくてたまんなかったのに、タダで、プロのに参加させてもらえるんすか? まぁ、和田、ていのいい治験者(めんどっちい患者をどう対処するか、みたいな?)なんだろうが、ふたつ返事でOKする。ありがたい。楽しみ楽しみ。

 しかしとりあえずこの桃核を飲んでみよう。これは良さそうな気もする。ワクワク。やっぱり漢方薬は好きだ。

 ちなみにその後、遅刻しながらユニバーサルに行って、ポール・マッカートニーの新譜の視聴会へ。ヨカッタぜ、オヤジ!というか、最近のポールの作品はずっと全部好き。この年になって美メロをシャウトするポールは本当にすごいと思う。ジョン・レノンびいきの日本だが、先に死んじゃって伝説になったジョンよりも、生きて、こうして歌い続ける彼のたくましさに、惚れ惚れする。しかもさ、スタバと組んだ新しいレーベルに移籍してってさ〜〜。まだ売れたいんかいっ? ってビックリするよ〜〜〜〜。その枯れない野心ちゅうか。永遠の自己顕示欲にほれる。


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05月11日(金)
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