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ひぽこんコラム
by 和田
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■好きな本は暖かい空気感
昨日のイングランド戦はパッとしませんでしたね?
って。ええ。気が付くとサッカー見てる私。決勝トーナメントともなると、試合はどれも面白いので見たのですが、きのうはつまんなかった。しかもベッカムがキメたりすると、すぐにヴィクトリアが映し出され、邪魔臭い・・・。ヴィクトリア、このあいだ東芝EMIの人が言ってたけど、スパイス・ガールズでソロの全英bPがないのってヴィクトリアだけだそうで・・・。女としてはすげえが、タレント性はナシってことか?
しかし今夜はイタリア戦。すっかりインザーギのにわかファンになってる私は楽しみですね。ふっふふ。
ところでこのあいだ、ダグラス・クープランドの『ライフ・アフター・ゴッド』をやっと中野の図書館で見つけて読みました。この人の『ジェネレーションX』はぜ〜んぜん面白くなくて、『シャンプー・プラネット』も????だったけど、この本はけっこう面白かった。ヒタヒタヒタと流れる空気感がヨカッタ。その寂しい感じ。でも決して閉じてない感じ。絶望の後の希望の感じ。それがとても心地よい本でした。この中の1つの段落が、ハゲちんにささげられていますが、それは「ルージング・マイ・レリジョン」にかけて・・・という感じです。元々ダグラスとハゲちんは友達のようですが。でもそんなこと抜きにしていい本でした。
その逆に、その空気感で苦手だったのが、絲山秋子の『ニート』という本。あちこちでずっと話題だったので、面白そうかも!と読んで見たのですが、駄目でひた。すごくオタク臭い、とか言ったら語弊があるけど、なんだか私が苦手な、アニメとかが好きで、自分語りが好きなオタクな女性「でも、私、彼と同棲してるし」とか言う女性・・・って、イメージ貧弱なんですが、そんな人が書いたように思えてしまう。ご本人は違うのでしょうが。と、ネット検索したら、本人によるHPが出てきました。ふむ。これを読むと普通の人だ。ほかの本も読んでみるか・・・。
しかし今は曽野綾子のエッセイ読んでいます。怒ってるオバちゃんのエッセイはすごく好き。面白い。内容がえっ?と思うことがあったとしても。
PS:今日のおよろこび→稀勢の里が小結になったあああ! やったあああ!(と、ひとり小躍り)
06月26日(月)
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