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つらつらきまま
by seri
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■贅沢な朝食と時代の流れ
昨日、「モヤモヤさまぁ〜ず2」を見ていたら、大竹さんのタバコがあの黄色いタバコだった。
大竹さんも街中であのタバコを売っているところを探すのに苦労しているそう。
前々から一度やってみたかった<築地市場で朝ごはん>を実行するため、朝5時10分起床。
出がけに色々手間取ったりしたので家を5時50分ぐらいに出て、着いたのは6時35分ぐらい。
どこに入れば良いのか店が多過ぎて分からなかったので、人が並んでいた「仲屋」に行き、「うに・中落ち丼(1250円)」を事前にお店の方に伝えて席が空くのをしばし待つ。
呼ばれて入ると、もうテーブルには頼んだものが並んでいた。
一口食べると、ウニの甘味と礒の香りが口の中でふわーっと広がって、(うぉ〜、幸せ〜!!)と食べるごとににこにこ笑顔が広がったが、ウニってあんまり大量に食べるには向かないようで、だんだんとスピードが落ち、ウニと中落ちだけはなんとか食べきったが、ご飯はそこそこ残してしまい申し訳なかった。
食べ終わった後は場外市場に行ってみたが、こちらもかなりのにぎわい。
かなり風が強く、ウニ丼を食べても身体が温まらなかったので、アニー伊藤が焼く玉子焼きのお店の向いにある珈琲店でブレンドを飲み一休み。
鮮魚以外にも青果や肉など、たくさんの店が軒を連ねていたり、ラーメンやとんかつ、そば屋などの店からは美味しそうな匂いが漂ったりして、見て回るだけでもお腹いっぱいで楽しかった。
朝が何分にも早くて店はまだ殆ど開いていなかったので、大体の店が開く10時までにはどこかに着いているだろうから、と家まで歩けるところまで歩いて帰ることに。
9時半ごろ神保町付近に着き、ここまで来ておきながら神保町によらないのはもったいないため、コンビニやマックで時間をつぶし、10時になったら、古書店めぐりを開始。
久しぶりに行ったので知らなかったが、落語関連の書籍や雑誌を探す時に非常に重宝していた豊田書房が昨年12月で閉店していた...。
初めてあのお店に行った時、(ここに来れば大抵のものは見つけられる!)と嬉しかったのに。
こんなことなら、松鶴師の写真集、買っておけば良かった。
ネットで「神保町 豊田書房 閉店」と検索したら、閉店を惜しむブログが結構ヒットした。
ネット古書店の普及の波に押されたか?とか、落語や歌舞伎など古典芸能に価値を見出さない人が増えたのだろうか?とか、考えるだけでしょっぱくなるような分析も。
「@ワンダー」で筑紫哲也氏の「茶の間の神様」を発見。
鶴瓶さんが対談ゲストに出ているもの。
正直、ここ以外でも見つけられそうな気がしたが、ここで見つかったのも何かの縁だと思い買うことに。
1987年に行われたもので、自分の芸ということについて
>僕は大事やと思うのは、これは俺にしかしゃべれないし、俺の間なんだ、と。俺の口をもって借りないと、この面白い話は伝わらないなぞというのが、俺の中の芸といえば芸ですね
と語ってらっしゃったが、このスタンスが今も変わってないところが凄い。
軸のブレがないので、いつも安心できる。
01月24日(土)
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