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すうみん日記
by すうみん
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■女もいろいろ
（無断コピペですが・・・）
Ａ：情熱的な恋はできない。理性が邪魔をして恋に没頭できない。相思相愛となって、いざ結婚という時が来ても、これでいいのかなどと考えてしまう。少女の頃から考えていた恋や結婚というものと、今自分が直面しているものとのギャップに目を向けてしまう。恋は盲目などという言葉はあてはまらず、相手の男性の採点さえしてしまう。だが、何も考えさせないくらい強引にリードされると弱い。
Ｂ：男性に寄り添って生きていくタイプで、力強くリードしてくれる男性を待っている。「どこへ行きたい？」とか「何が食べたい？」などと聞かれるより、彼の行きたいところに行きたいと思うし、彼の食べたいものを食べたいと思う。自分は何も考えなくていい、ただ彼のあとについていけばいいと考える。しかし、強がるところがあって、弱い自分を素直に表現できず妙に意地を張ってしまって後悔することもある。
Ｃ：情熱的で積極的。愛する人と一緒にいる時は、腕を組んだりベタベタしたりして、何かにつけ触れたがるが、別に色情狂ではなく（笑）、自然にそういう行動をとってしまう。ただ、彼だけでなく他の男性にもそうしがちなので、誤解を受けることがある。追いかけられると逃げたくなる。自分はこんなに強く愛していることが自分の喜びなのに、それ以上に相手に愛されたとき、恋は目的を失って次第に終息に向かう。
Ｄ： 男心をくすぐる術を知っている。可愛く振る舞って、男性にチヤホヤされ、自己中になっている面がある。また、がんばり屋でもある。上品で愛くるしい顔立ちをしているが、その内には燃えたぎる情熱が静かにひそんでいたりする。恋のトラブルも多い。独占欲が強いのに、自分は何人もの男性と付き合いたいと都合のいいことを考える。玉の輿願望が強く、裕福な家庭を望む。
Ｆ：しっかりしていて、男性に頼ろうという気持ちが少なく、肩を並べた恋愛関係を望んでいるため、ワンマンな男性とは長続きせず、頼りない人ともウマが合わない。尽くすタイプだが、尽くしたい気持ちを表現できない。つい強い口調になってしまい、姉のように振る舞う。相手がお金持ちだから良しとせず、愛があればお金の苦労ぐらいはできる、お金は二人で稼ぐもの、と考えている。
Ｇ：母性本能が強く、お弁当を作ったり、マフラーを編んだりと男性には母親のように尽くす。場合によっては小遣いをあげたりもする。そうして尽くしすぎるところから失敗が始まることもある。相手を図に乗らせて、自分を安っぽくしてしまう。逞しい男性は好みではなく、どちらかというと頼りない感じの男性に惹かれたりする。
Ｈ：積極的でファッションセンスがよく都会的で、男性にはよくモテる。恋愛は自分中心になりがちで、相手や周りに対する思いやりに欠ける。恋人もファッションの一部と考え、他人が興味を持たない男性は相手にしない。あくまでもカッコ良さ、ファッション第一で、他人の言うことを素直に受け入れない。自分をいかに表現できるかをポイントにしている。
Ｉ：さっぱりして小さい事にこだわらない。裏表のない性格なので、同性に人気がある。悩み事の相談を持ちかけられたり、いざというときに頼りにされたりと、友人の信頼は厚い。男性の好みは、さわやかなスポーツマンで、その次は陽気な三枚目。恋に執着心が足りないので、愛する人から別れ話を出されても、泣いてすがったりとかがない。相手が離れていく気なら仕方がないと、あきらめがいい。
Ｊ：一目惚れの恋をする。ひらめきを大切にするので、出会った瞬間にお互いに引き合ったりすると、恋の炎となって衝撃の電撃婚ということにもなりかねない。運命的な出会いを好み、昔の同級生と飛行機の中でバッタリとか、顔見知りの男性と偶然旅行先で逢ったりして、運命の赤い糸で結ばれていると思って、一夜のうちに熱烈な恋愛へと発展したりすることもあり。しかし、情熱的だが持続性がなく、月日の経過とともに尻切れトンボとなってしまう。熱しやすく冷めやすい。
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07月27日(火)
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