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すうみん日記
by すうみん
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■男もいろいろ
（無断コピペですが・・・）
Ａ：亭主関白を理想とし、女性は男性に従うとの考え方を持っている。ワンマンな面があるが、頑固でなく、論理的に納得すれば奥さんの意見に従うこともある。落ち着いた恋愛をし、筋道を立てて行動し、あくまでも紳士的に振る舞う。
Ｂ：さわやかな好青年という印象があるが、独占欲が強く嫉妬深いので恋人を悩ませることがある。人の目を気にするため、ブランド志向の人もいるが、結婚してからは、掃除・洗濯までしなくても、日曜大工などマメにこなす。
Ｃ：恋を楽しむラブハンターで、ＳＥＸよりも、そこへ行き着くまでの過程を楽しむ。話題が豊富で話し上手なので、かなりモテる。愛し合うよりもハントすること自体が好きなので、相思相愛になった時点でもう次の恋を探す。二枚目ぶっていてもすぐボロが出るので、二枚目半で通す。優しくて子煩悩なので、子供ができると良きマイホームパパとなり、休日は子供の遊び相手で忙しい。
Ｄ：バイタリティにあふれ、何事にも熱中するタイプ。朝早くから夜遅くまで働いても疲れを知らないタフさを誇り、徹夜して働き、次の日は一日中遊ぶという具合。がむしゃらに働いてお金と暇を作って遊ぼうとする。余裕のない状態で遊ぶことを嫌う。仕事も熱心だが、女性にもマメで、口説き落とすための労は惜しまない。結婚してからは落ち着き、良きパパとなるが、中年になってお金ができると浮気心が起きる。
Ｅ：温和そうに見えるが、偏屈な面も持っている。穏やかで人当たりは良いが、妙なとこにこだわる。こだわる点はそんなに多くなく、あっても三つか四つで、それだけちゃんとしていれば満足なので、逆に手がかからない。こだわる割には、他のことには無頓着。恋人はこうあってほしい、妻はこうあってほしいと思う気持ちは、ちょっとユニークな点に向けられている。
Ｆ： 特に女性に優しいタイプ。デートは彼女の行きたいところへ連れて行きたいと思い、彼女が自分と一緒にいて十分楽しんでいるか気になる。自分の気持ちを相手に押し付けることなく、機が熟すのを待つこともできる。そんな思いやりは結婚後も変わらず、主人の座にあぐらをかくこともない。奥さんのために家事を手伝うこともある。強引さがないので物足りなさを感じる女性もいる。
Ｇ：個性が強く、考え方に独創性がある。都会的センスを身につけ、結構おしゃれなので女性にあまり不自由しない。三枚目なら問題ないが、ハンサムに生まれていると、かなりの女たらしになる。女性の扱いがうまく、恋愛術にも長けているので、朝昼晩と相手を変えてデートするなんて器用なこともやってのける。とにかく自分中心の恋となる。強い個性と行動力が武器で、常識にとらわれないのも魅力。
Ｈ：見かけはどうあれ、内面は非常に男らしく頑固。他人の意見に左右されず自分の信念に従って行動し、浮わついたところなく地道な努力を続けるがんばり屋。うわべを飾ったものに興味を示さない。女性関係も派手さはなく、不器用なので一人の女性を愛する。恋のかけひきは苦手で、自分の気持ちを前面に出す。押して引くことを知らず、ただひたすら求愛する。
Ｉ：恋に溺れる寂しがり屋。恋愛中は熱しやすくさめやすいが、これと思った女性には、ガラにもなく粘って口説き落とし、一生大事にするタイプ。結婚後は友人がよく訪ねてくる家庭を望み、奥さんとなる人は忙しくなる。仲間を呼ぶのは好きなのに、話題が乏しいため、接待はすべて奥さん任せとなる。直感的に行動するので、理屈が後から追いつかない場合もあり、そのため友人や奥さんと喧嘩になることもある。
Ｊ：孤独を愛するタイプで、ひとりぼっちが苦でない。明りをつけないで何時間も瞑想に耽ったり、一人で山に登ったり、海を眺めたりする。中には背中で語る任侠タイプの人もいる。明るく騒いでもどこか陰があり、母性本能をくすぐる。また、全く逆のタイプで、成人しても、ぬいぐるみを抱いて寝るような人もいる。甘えん坊と任侠タイプは極端に違うが、母性本能をくすぐるという点では共通している。
07月26日(月)
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