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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■森田雄三withイッセー尾形の『イッセー尾形のつくり方2007in博多』ワークショップ1
復活しちゃ休みを繰り返しているもので、もう常連さんからも忘れられてるんじゃないかと思っている流浪の日記ですが(苦笑)。
でもなぜか毎日いらっしゃる方が引きも切らずで、いつの間にやら25万ヒットですよ。どうなっちゃってるんですか、これは。
この一ヶ月ちょっとの間に読んだ本やマンガ、見た映画だって、かなりの数に上るので、これを挙げてったらもう日記が追いつかないことは明白なので、それはもうやめます。
本当は植木等さんの死去についても触れたかったんですが、またマスコミの扱い方のおかしさを追求し出したら、キリがなくなりますので、これも諦め。ただ、小林信彦さんが週刊文春の連載エッセイ『本音を申せば』の中で、「植木等を『昭和の無責任男』と呼ぶのはいかがなものか」と書いていたことは引用しておきましょう。
さて、こうして日記がまたまた何度目かの復活を遂げたのは、ひとえにまたまた 「演出家 森田雄三withイッセー尾形の『イッセー尾形のつくり方2007in博多』ワークショップ」に参加しているためである。どうもmi×iとかVA×RYとかに書いてるウスイ日記じゃ、読んだ気になれんと仰る向きが結構いるらしいぞ(笑)。
でもこっちにだってたいしたことが書けるわけではないので、あまり期待しないでもらいたいものである。ただ、好き勝手書ける分、こっちの方が気が楽じゃあるけどね。
もっとも最初はアニメの話題から(笑)。
土曜と日曜の朝は、やっぱりアニメツアーになりますがな。
先週から始まった『風の少女エミリー』精霊の守り人』『彩雲国物語 第2シリーズ』に加えて、今日から『BLUE DRAGON』が始まったが、一番の売りが鳥山明キャラデザイン、と言うか、それ以外にないというのが正直な印象である。はっきり言って、別に誰の絵柄だって構わないじゃないか、いや、むしろ鳥山キャラじゃない方がドラマ的な効果は上がるんじゃないかという気すらしてしまう。つまり、ドラマが結構シリアスで、あまりマンガチックな絵柄が似合うとは思えないのだ。『ドラゴンボール』の後半だって、大人になった孫悟空を「持て余している」様子がアリアリだったもんね。アニメの方じゃついに悟空を「子供に戻す」ことまでやっちゃったからね。
「キャラデザイン」全般の問題については、もう少しアニメファンの間で論議されてもいいと思う。本当にそのドラマの世界観にふさわしいのかどうか。
ワークショップは午後2時からなのだが、昨日、ワークショップ仲間のSさんから、私ら夫婦に会いたいという連絡が妻の携帯に入ったということである。だもんで、12時に「天神テルラ」で待ち合わせ。2Fの「カフェ・デリス」で昼食を摂る。
相談の内容というのはプライバシーに関するので書けないが(イニシャルにしといても分かる人には分かるかもしれないので)、マジメだけど必ずしも暗い話ではないので、Sさんが誰なのか見当がつく人も、心配はなさらぬように。
そんなことより何が凄かったかって、そこの店はバイキング形式だったんだけれども、Sさんのおかわり速度と量がハンパではなかったことである。あの細い体のどこにパスタやらカレーやらヨーグルトやらサラダやらかぼちゃやらサラダやらが山盛り入っていくものなのか。
……って、こんなこと書く方がプライバシー侵害かな(笑)。いや、大食もかわいいお嬢さんなら許せるんである。
ワークショップ会場はいきなり9Fのイムズホールで。前回はもう一階上の会議室みたいなところだったので、広々とした空間でやれるのはちょっとだけ安心である。
どうせすぐに森田先生の眼に射すくめられることになるのだが。どんなに優しい笑顔でいらっしゃっても、森田先生の眼は怖い。心の底を見抜かれてしまう気になる。別に心のヒミツなんてものはない(と思う)のだが、前回まで、散々「みんないい人ぶるよね」と言われ続けてきているのだ。疚しくなくても疚しい気分にさせられているのである。
ロビーに入った途端に森田先生に手を挙げて挨拶されたので、不安は早速的中してしまった(笑)。途端に腹が張ってくるが、これは必ずしもさっき喰い過ぎたせいだけではなかろう。
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04月14日(土)
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