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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■じじじじじじじじ地震!(追加アリ)
えーっと、サボってた分の日記を更新しようとがんばって書いてたところだったんですが、いきなり震度5〜6程度の地震が襲って、福岡市内はえらいことになっとります。とりあえず、崩れ落ちてきた本の山の間に埋もれはしましたが、しげも私もたいしたケガはありませんでしたので、無事のご報告だけしております。
地震発生が10時50分ほど。それから一時間ほど経ちましたが、まだ余震は何度も続いています。津波警報は出たまま解除されません。電話回線がパンク状態なので、知り合いとの連絡も付きません。外は救急車が走り回っていて、ニュースだと電車も新幹線も止まっているそうです。掲示板やチャットのほうにも状況を書き込んでいきますので、その時も生きていたらお会いいたしましょう(笑)。
しげが『鋼の錬金術師』のDVDをずいぶん見損なっていると言うので、夕べから27話あたりから一気に見る。と言っても、私はもうとうに見ているので、ウツラウツラしながら見ていた。
私は原作もアニメも別物としてどっちも面白いと思ってるのだが、しげはハッキリ原作派なので、特に原作との乖離が激しい3クール目以降は、全然面白くないらしい。「なんでみんなバカばっかなんだよ!」と怒っている。つまんないのを12話くらい続けて見たので、かなり気分を悪くしたらしくフテ寝してしまう。
だもんで、日曜朝の恒例、特撮・アニメ三昧は今日も一人で見ることに。『響鬼』だけは録画を忘れずにしげに後で見せねばならないので、それまでは私も眠るわけにはいかない。
『仮面ライダー響鬼』八の巻「叫ぶ風」。
前回に引き続いて、イブキの初活躍編。太鼓に続いてトランペットだから、打楽器、管楽器と来たわけで、この分だと次は鍵盤楽器か弦楽器か。でもピアノはちょっと持ち歩きに不便だからなあ。ギターならありえるねえ、渡り鳥かキカイダーかって感じで印象がダブっちゃうのはいささかヨワイけれども。
明日夢と、イブキの弟子のあきらとの葛藤がもう一つの今回のモチーフ。最初は対立ムードだったのが最後はちょっと“イイ感じ”になって、これがひとみとの三角関係に発展して行くのか行かないのか、ってあたりが、これからの展開のキモになってくような予感。
まあ、ラブコメの要素が入っても構わないくらい、今回のシリーズは“懐が深く”なってるんで、そういうのもアリだとは思うのだけれども、せっかく新機軸を打ち出して面白くなってきてるところなんだから、ありきたりの展開でドラマの足を引っ張るような悪い方向には行かないでほしいところである。
これから先、ドラマを構築していくにはやはり敵さんの存在をもっと強化していく必要があるわけで、単に似たような妖怪が登場してきて(「マカモウ」ってネーミングはいささか凝り過ぎだが)そいつらを散発的に倒していくだけじゃ、到底一年間の長丁場は持たせられまい。かと言って「ぬらりひょん」みたいな「妖怪大統領」的なキャラを出してくるとか、「実は妖怪こそが人類以前の先住民族」とか、未だにノンマルトな設定を持ち出してこられたりするのも、いい加減飽き飽きしているので、それこそ視聴者が予測できないような「新機軸」を打ち出してくれたら、と大きな願いを持ってしまうのである。そういう期待にも今度のスタッフは答えられるんじゃないかなと思いたいんだけどね。
『二人はプリキュア マックスハート』を見た後、昨日買ってきたDVDを続けて見る。
一本目は『泣いてたまるか』第一巻。
これは例のディアゴスティーニのシリーズで、もとは昭和41年から43年にかけてテレビ放映された渥美清、青島幸男、中村嘉葎雄主演による一話完結式の人情コメディドラマシリーズである。今回は、そのうち、渥美清編だけを抜き出して27巻で発売しようという趣向。このドラマの何がすごいって、脚本家に野村芳太郎、山田洋次、森崎東、橋田寿賀子、橋本忍、木下恵介、家城巳代治、早坂暁、関沢新一、笠原良三、深作欣二、清水邦夫、佐藤純彌、山中恒(!)という、テレビ畑に留まらず映画会社も乗り越えた超党派の錚々たる面子が集まっていて、これが当時としてもかなりなビッグネームばかりだったことなのだ。
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03月20日(日)
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