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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■一応、北朝鮮戦について書いておこうか(^_^;)/映画『オペラ座の怪人』
朝方っつーか、真夜中に「金龍」にラーメンを食べにいく。
ここんとこ一ヶ月ほどしげがマジメに食事を作っているので、外食は少なく、せいぜいマクドナルドでオニオンリングを買ってきたりするくらいだった。けど、しげの作るメニューは全部鍋煮こみである。手料理はありがたいのだが、さすがに一ヶ月ほとんど同じメニューだと(ちょっとだけ具材は変わるが)、さすがに飽きる。一番飽きてきているのはしげのようなので(だったらメニュー変えればいいのに)、「ラーメン食いたい」と言い出したのである。
もしかしたら1年くらい食べてなかったんじゃないかと思うが、「味噌煮込みカレーラーメン」という新メニューがあったので注文。中丼程度の大きさの鍋に、名前通りのやや汁っぽいビーフカレーラーメン、それに温泉卵と小ご飯が付いて出されてくる。初めに温泉卵をカレーに混ぜて熱さと辛さを和らげてラーメンを食べ、そのあとの残り汁にご飯を入れて雑炊にして食べるという趣向。
麺は、固さは選べるが基本的に縮れ麺。ただし普通の固さを注文しても結構軟らかくて、縮れはそれほどではない。けれどいわゆる博多ラーメンの細麺ではないのは、カレーに絡めるのだから、細麺では味も歯応えもなくなってしまうからだろう。その判断は正しい。カレーに味噌をどの程度混ぜているのかは分からないが、ルーはなかなかコクがあって、ビーフの量はそう多くないけれども、これだけを単体ですすってもほどよい辛さで楽しめる。ある程度をすすって適度な量にしてご飯を混ぜるのが最後まで美味しく食べられる秘訣のようだ。
「替え玉」「雑炊」は博多ラーメンの伝統みたいになっているが、さてルーツはどのあたりなのだろう。松本零士が昭和40年代に「ラーメンライス」をマンガに描いているから、北九州の方が歴史は古いんじゃないかと思うが、これも「とんこつラーメン」同様、久留米の方が早いのかもしれない。どちらにしろ、私の子供時分には博多のラーメン屋には殆ど替え玉制などは見かけなかったし、戦前をそう古くは遡れないと思う。
これまで散々「博多ラーメンは不味い」と言い続けていたが、時々あちこちの店を覗いてみると、こうした新メニューが増えていて、総じて味の工夫がなされている。4、5年前までは巷に溢れていた「とんこつのみ」の臭いだけのラーメンはかなり駆逐されてきた。となると、「あんなもんは博多人の本当に好きなラーメンじゃねえ」と散々文句を付けてきたのだが、肝心のそのムカシの博多ラーメンがいかに不味かったのか、それを証明することがかえってできなくなりつつあるのである。中洲あたりの屋台ラーメンならばまだまだボッタクリみたいに高くて不味い味を保証してくれてるんじゃないかと思うが、わざわざラーメン食べるためだけに行くことはなくなってるし、そこまでの冒険心もないからなあ。誰か勇気のある人、行ってみないか。
他地方のかたで、博多に来られる機会がある方も、ぜひとも「ラーメン食べ歩き」をお試し下さいませ。
P.P.Produceの日記リンク、全員とは言わないまでも参加者が増えて活況を呈しつつある。カトウ君の恋バナも面白かったが、ちょうどこちらが『キスイヤ』にかけて恋バナ書いた直後に読んだら、「浮気は許せん!」とか似たようなことを書いてたので、何をシンクロしてやがんだ、とちょっと照れ臭くなった(^_^;)。カトウ君も『キスイヤ』見たことあるのかな? 「愛人を、自分のマンションの部屋の、なんと真ん前の部屋に住まわせて、しかも妻にも愛人にも気付かせずに暮していた男」なんて話を聞いたら、その男に対して殺意を抱くのではなかろうか(^o^)。
……でも、いい男ですよ、カトウ君は。確かに説教臭い分、軽〜い感じの女の子が付き合うには重いかもしれないけど、浮気の心配はないでしょう。これ、女性にとっては結構ポイント高いと思うんだけどねえ。本人は「おっぱい星人」だと公言してますが、なに、つるぺたでもずんどーでも幼児体形でも、いったん付き合い始めたらそんなこと気にしないであなたを愛してくれますでしょう。ただ、オタクな趣味は結婚してもやめないと思うから、そこは我慢しましょう。これはもう、オタクと結婚する際の業だから。
え? オタクは嫌いだから、ほかの男を探す?
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02月09日(水)
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