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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■三崎亜紀氏サイン会/『仮面ライダー響鬼』第1話ほか
えー、先日の日記で「なんで『眞野裕子』で検索かけてくるやつがやたらいるんだ」と書いたら、またアクセスが増えて今日は30件。ウチに来るお客さんの三割だよ。だからウチは「眞野裕子日記」じゃないって言ってんのによう。いくら検索かけて来ても、画像もプロフィールも載ってないの。そんなに眞野さんのヌードが見たきゃ写真集を自分で買うか、映画館まで行ってその目でチチの揺れ具合でも目に焼きつけてきなはれ(-_-;)。
ためしに私も「眞野裕子」と「真野裕子」でgoogle検索してみたんだけれど、前者は7000件中60番目、後者は100件中2番目にランクされてやがった。ウチみたいなささやかな個人サイトにまで情報求めてくるってのは宣伝情報がそれだけ少ないってことじゃないのか。プロダクション、ちゃんと売ること考えてるのか?
映画を見た限りでは確かに体当たり演技ではあるんだけれど、ヌードってのはそれが即役者としての評価に結びつくとは限らない場合も多いんで、これから伸びるかどうかはまだ未知数だと思う。デビューが早いわりにはこれまでそれほど注目された気配もないし、『レイクサイド』自体、そんなに派手な映画ではないから、そのきっかけになるかどうか微妙だ。つか、あまり好印象を持たれそうな役じゃないしねえ。これからもヌードで売ってくような営業やってくと、先細りしちゃうんじゃないか……って特に注目もしてない女優さんの将来を心配してどうする(~_~;)。
そんでもって、また「恵」から「精子くれー」のスパムメールが来やがった「(―ヘー;)。
前は「めぐみ」名義だったけれど、やっと漢字が書けるようになったらしいね。でも、「いちよプロフィールも載せておきますね」の部分は変化なし。文章チェックはコマメにしようね。
しかしniftyのスパムメールブロックの学習能力低いよなあ。毎回文面は同じなのにどうしてブロックできないんだか。
カトウくんからしげに「『仮面ライダー響鬼』、見逃すと流行に乗り遅れちゃうぞ!」とのメールがあったとかで、しげは「今日はちゃんと早起きする」と言って目覚ましをやたら仕掛けていた。おかげで私は時計3個、携帯2つが鳴り響く音の洪水の中で7時に目覚めたんだけれど、しげはグースカピー。こいつには起きなきゃならないときに起きようという意志自体がそもそもないのだ。
仕方なく『響鬼』の第1話、録画してやったのだが、先週の予告編でもちょっと危惧はしていたが、かなり「イタイ」出来である。これまで散々批判の嵐にあってきたスタッフがもう開き直ったものか、意味不明な新機軸を打ち出しまくりである。
のっけからミュージカル“風”の出だしだけれども、これがまあ寒々とした出来で、見ていて悲しくなるほどである。歌って踊れる役者もいないんだろうけれど、それを編集だけでゴマカすってのはミュージカルをバカにしてるだけだわね。せめて『歌う大竜宮城』か『新宿少年探偵団』程度のセンスはほしかったが、アレじゃただの時間つぶしでしかない。ああいうことをやるなら、クライマックスの戦闘シーンだってミュージカルでやらなきゃ辻褄合わないでしょうよ。「新しいことをやろう」っていうんだったやりすぎるくらいにやらないと面白くもカルトにもならないんで、結局は中途半端で陳腐な印象をぬぐえない。まだ話は全然進展してないから、何話か見てみて続けて見るかどうかは考えよう。
そのあと『ふたりはプリキュア』『レジェンズ』など見る。
『プリキュア』、一応は最終回だけれども、来週から新番組で続くと思うと別れの場面も感動はできませんわな。
昼過ぎから、作家三崎亜紀氏のサイン会に、博多駅の紀伊國屋書店まで行く。
第17回小説すばる新人賞を受賞した三崎氏の『となり町戦争』は、ある日、静かに隣接する町との戦争が始まるという広報が主人公の北原修路にもたらされることから物語が始まる。けれど、これが普通の戦争小説ではないのは、全編を通してただの一度も具体的な戦闘描写が描かれないという点だ。それが「日常に戦争が介入する」というアイデアだけは共通している筒井康隆作『三丁目が戦争です』と、“戦争”に対するアプローチの仕方がの異なっているところである。
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01月30日(日)
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