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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■チャボなんぞ知らん。/DVD『メリー・ポピンズ スペシャル・エディション』ほか
総合病院で検査。
というか、精密検査が受けられるかどうか、レントゲンとかの検査。病気持ちはそういうところから始めないといけないので面倒臭いことこの上ない。半日かかって一応、「悪い“ガス”も出てないみたいだし、検査は可能なようです」という結果。なんか“ガス”が出てたら検査できないのか。つか“ガス”ってなんの“ガス”よ。
ともかく精密検査は受けられることになったけれども、またまたケツカメラを入れられるのである。昨日も今日も医者から指突っ込まれちまったし、ホモでもねえのにケツばっかやられまくりでいいのか、オレ。「気持ち悪くなったら中止しますからね」と先生は仰っていたが、気持ちよかったらどうしよう(T∇T)。
次回また半日かけて検査しなきゃならなくなったんだけれど、入院ってことにならなきゃいいなあ。血便がどうか痔でありますように。……って痔になることを期待する心理ってのもどうにかしてるよなあ。
水曜日は出かけることが多くて久しく見ていなかった『トリビアの泉』。もしかしたら半年くらい見てなかったが、これが面白い。いや、ネタのレベルとか、演出のダサさとか、そんなのは全然変化しちゃいないんだが、こちらの意識が変わってるんだね。もう映画『デビルマン』見たあとなら何見ても許せちゃうってやつだね(^o^)。
スーパーバイザーの唐沢俊一さんが、以前、『トリビアの泉』に間違いが多いことを指摘されて、「テレビで語られていることを本当だと信じちゃいけない」とトンチンカンな答弁をしていたが(それはただの原則論で、具体的な問題の指摘にまで敷衍していいものじゃない。第一、この番組のコンセプトは“おもしろけりゃいい”からといって「デタラメ」まで許しちゃいかんものだろう。痩せても枯れても「知識」番組なんだから。製作に関わっている人がこういう放言をしちゃよくないよなあ)、番組のコーナーで「ガセビアの泉」というのができていたのには笑った。番組に送られてきたネタの中にはガセも多くて、それを検証して「正す」ものである。今日は「爪楊枝の溝は折って楊枝置きにするため」というガセビアを、製造している会社に尋ねに行って、「アレはただの飾り」と回答してもらっていた。「デタラメでいい」と強弁していたのが明らかに方向転換されているわけで、よっぽど非難が強かったんだろう。「ズボン」の語源説についても「いくつかの説のどれか」なんて曖昧なことを言わずに明確に「履くとき『ズボン』という音がするから」という説が正しいと“真実”に拘っていた。
ここにきてようやく、雑学ブームが一般化したことで、「検証番組」が増えて俗説が駆逐されていく風潮が生まれてきたようである。そこまでいかないと雑学は「面白い」レベルにまでは到達しない。「ウソでもおもしろけりゃいい」という感覚はある意味必要だと思うけれど、それもTPOを考えないと、誰かに被害を与えることはあるし、つまらないだけに堕する。マトモな批評ではない根も葉もないウワサやデマが、人の立場を危うくすることはよくある。
人を騙す快感に酔い痴れちゃってる人は(オヤジギャグ飛ばすやつに多いよな)、自分がどれだけシラケルこと、あるいは“危険なこと”を言っているのか気がつかないから、回りのトモダチが「それギャグになってないよ」と言ってやる必要があると思う。でないと自分も「被害」に巻き込まれかねないぞ。
ホームページ移転、少しずつ進めてはいるが、どうも一月中には終りそうにない。つか、うまくいかーん(T∇T)。ニフティの契約、2月まで延長したので、まだもちっとだけ間がありはするのだが。しげの劇団ホームページの移転はほぼ終わっているので、手が空いたら手伝ってもらおうっと。
さて、その新しい劇団ホームページ、既にしげ、加藤くん、穂稀嬢、桜雅嬢、よしひと嬢のプロフィール、日記が新規登録、どいつもこいつもオタクなことばかり書き散らしている。それは毎日楽しく読ませて頂いているのだが(更新いい加減な人もいるが)、今日(1/26)のしげの日記を読んでのけぞった。
> 夫が、以前我が家に連れ込んでいた女の飼っていた「チャボ」が、我が家の開かずの部屋となっているところで増殖。
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01月26日(水)
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