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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■時事ネタまでは手が回りません/映画『レイクサイドマーダーケース』ほか
DVDを食ったまま修理に出したDVDレコーダー、昨日帰ってくるはずが音沙汰なし。
どうなってるんだとサービスセンターに連絡してみたけれど、「よく分かりません」という返事。「分かんない」って、あーたねえ。修理に時間がかかってるなら、連絡の一本くらい入れてくれてもよかろうに、と愚痴ったら、電話口に出たねーちゃんも平謝りに謝る。イジメが目的じゃないからこちらも明日は必ず連絡入れて下さいよ、と頼んで電話を置いたけれど、言っちゃなんだがソ○ーの修理屋、以前もそうだったけれどアフターケアが今イチ杜撰なんだよなあ。ウチはしげが○ニー信者なのでほかんとこに頼むわけにはいかないのである。今やいい加減な仕事してるとネットですぐ叩かれる時代になっちゃったんだから、基本的な仕事はちゃんとしてもらいたいものである。
今日も朝からテレビと映画と本三昧だったけれど、とても全部は書ききれないので一部だけ御紹介。
ニュースの類の感想はもう全てカットせざるをえないけれど、悪しからず。最近は「暗いニュースリンク」とかも見てて、面白がってるんだけどね。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/
アメリカ合衆国の新国務長官となるコンドリーザ・ライスは「津波災害は米国にとって素晴らしい機会」とかほざいてるらしいぞ。
『仮面ライダー剣』、一応飛び飛びでは見ていて今日の最終回も見はしたんだけれど、やっぱりよく分からない部分も多いのでコメントは避ける。来週からの『響鬼』は予告編だけ見るとなんかギャグっぽかったけど、ライダーでギャグ飛ばしてもズレちゃってファンから白けられるってのは、これまでのシリーズで経験済みだと思ってたんだけどねえ。
DVD『下妻物語』を今日はコメンタリー付きで再見。
監督、深田恭子、土屋アンナのお三方だが、素の喋りだと深田恭子と土屋アンナの喋り方がよく似ていて、気を付けないと間違えてしまう。つまりは二人とも“普通の女の子”なので、映画はやっぱり演技なのである。当たり前だが。土屋アンナが「これ見たら、みんなアンナのこと元ヤンだって思うよねー」と自分でシミジミとしていたのがおかしかった。樹木希林さんのことを「カッコつけてる女の人は多いけど、本当にカッコイイ人」と言ってた点も好感度高し。いい子だぞアンナちゃん……って、もうハタチにして一児のママなんだねえ。これもコメンタリー聞いて知った驚きの真実。
CGっぽいところが意外に生撮り、ということも分かって、これもビックリ。地上15メートルくらいのところに女の子が吊るされるシーンがあるが、あれ、合成じゃなくてほんとに吊るしてたんである。女の子は怖がりもしないで喜んでたというのだからなかなか根性座っている。次の映画出演があるならこの子もチェックしておきたいのだが、いかんせん、名前が分からないのであった(^_^;)。
夜になって、キャナルシティまでお出かけ。だもんで今週は『義経』を見逃したけれど、まあ、土曜日の再放送で見られるしな。いや、期待はもうあまりしてないんで、見るかどうかはわからんけど。
AMCで映画『レイクサイドマーダーケース』。
ミステリ映画を作ることはつくづく難しいと思う。それが「本格ミステリ」の場合は特に。犯人の心理とか、トリックの整合性とか、観客へのフェアプレイ精神とか、それらのバランスを取ってなおかつ傑作に仕上げることなど、殆ど不可能に近いんじゃないかと思うくらいである。けれど本作はそれに果敢にも挑戦し、ある程度は成功している。ミステリ慣れしてる人なら開巻5分、あるヒントとなる映像から「真犯人はコイツなんだろうな」と“殺人事件が起きる前に”分かってしまうと思うが、多分一般の観客の1/3くらいはその映像がさりげないために、ついうっかりと見逃してしまうと思われるからだ。
少なくとも今日、見に来ていた観客はかなりみんな騙されてたみたいで、見終わったあとなんか悪態ついてた人もいました(^_^;)。ミステリファンにとってはワザとらしいくらいなんですけどね。
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01月23日(日)
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