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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■月に一度はお芝居に。
 休日であることもあって、ついつい長めに日記を書いてしまっているが、そろそろコンパクトにまとめて書くクセをつけなければ、コンテンツの更新が溜まるばかりなのである。「長い文章は読み応えがあります」というご意見が多いので、ついつい書いてしまうのだけれど、ホントは日記なんて30分以上かけて書いてちゃいけないよねえ(^_^;)。せいぜい2、30行くらいで短く収めておきたいものなのだけれども。


 朝は『美少女戦士セーラームーン』に『ケロロ軍曹』。ちゃんと朝起きられれば土曜日の朝も充実しているのである(これを充実と言うかね)。
 『ケロロ』は例の『ウルトラセブン』の「ノンマルトの使者」のパロディだったけれども、さすがにこれくらいは若い人でも元ネタがわかる人も多いと思う(非オタクはその限りではないが)。再放送は腐るほどされてるし(現在もCSでは放送中)、DVDだって発売されている。もしもまだ見たことがないという人がいたら、DVD第11巻をレンタルで借りて御覧になっていただきたい。『第四惑星の悪夢』と合わせて、「人生が変わる」経験をする人もいるだろうと思う。


 昼から、友人のHくんのうちに、しげともども初盆のお参りに。
 まあそれは口実で、オタク話をしに行くのが目的のようなものである。だいたい私のSFの知識とかは彼に教えられた面も多い。私なんぞは彼に比べれば全然無知である。
 お宅にはかなり以前に伺ったことはあるのだけれども、久しぶりなので、道に迷ってしまい、予定よりちょっと遅れて到着。ご家族の方から「痩せましたねえ」と言われるが、多分一番太っていたときにお会いしているのだろう。100キロ近くあったときもあったから、病気になるのも当然なのだが、それを考えると今20キロも痩せているのだから、もうちょっと健康的であってもよさそうなものなのだが。
 Hくんと会うときは、いつも本やDVDの貸し借りをするのが常なのだが(もっとも私は貰ってばかりで私は貸すばかりなので、不公平なことこの上ない)、今日は『みんなのうた』(12巻)と『カリキュラマシーン』(3巻)をお貸しする。お子さんの情操教育によろしかろう、という感じであるが、実は両作ともオタク度はメチャクチャ高いので、「英才教育」をほどこしていただきたいという謂である。で、こちらは『八雲立つ』のコミックを全巻貰った(^_^;)。モノが捨てられない性分というのは全く困ったものであるのだが。
 長居をするつもりはなかったが、気がつくと30分ほど話しこむ。お客さまもいらっしゃっていたようなので、辞去。


 しげは夜、仕事があるので、帰宅して仮眠。
 私は天神に回って、福岡市民会館で後藤ひろひと作、G2演出による舞台『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』を見る。月に一度は芝居を見たいと思っているのだが、今年はなんとかそのペースで見られている。これも福岡に劇場が増え、それなりに公演が打たれるようになったおかげである。なんたって私が子供のころには、本当にこの福岡市民会館、郵便貯金会館(現メルパルクホール)、少年科学文化会館(ここは今でも遠征公演は打たれない)くらいしかなかった。「サンパレス」や「博多座」「シンフォニーホール」のような大きなホール、「西鉄ホール」のような小劇場が増えたおかけで、公演数が増えたのである。
 今回は、伊藤秀明と長谷川京子の初舞台、というのがウリで、今日がツアーの大千秋楽。
 見に行けるかどうかは分かっていなかったので、前売りは買っていなかったが、当日券で9列目が取れた。なんだか前売りで30列より後ろしか残ってない、なんてこともしょっちゅうなので、これなら当日の飛びこみのほうがよっぽどいい席が取れるというものである。ダフ屋もいたなあ。あれって法律的には問題にならんかといつも思うのだが、取り締まってる様子もあまり見たことないしねえ。たまに法外な値段で売ってた業者が摘発されることはあるけれど、じゃあ適正な値段で転売するのであれば、別に法律違反じゃないってことなんだろうか?

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08月14日(土)
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