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無責任賛歌
by 藤原敬之(ふじわら・けいし)
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■「さびしんぼう」は詐欺師のエサ
 今日で盆前の仕事は全ておしまい、明日から一週間ほど盆休み。世間では帰省ラッシュが始まっているようだが、先祖代々の地元民だから、帰るところはない。祖母と母の迎え送りをするだけの小ぢんまりとした盆を過ごす予定である。
 ……まあ、コンテンツの更新もできるだけしたいのだけれど、読みかけの本やDVDも溜まってるしなあ。いい加減、日記も10行ぐらいでさっさと書いちまいたいと思っちゃいるのだが。

 父からまた電話あり、今度は「戸籍謄本を取ってきてくれ」である。……だからなんでそう、小出しに用事を言いつけてきてくれるかな。こないだ区役所に行った時に、一緒に取ってくればよかったのに。つか、急ぐようなこと言ってたから、わざわざ仕事を休んだのに、あとでもいいならまとめて今日行っておけばよかった。
 出張で赤坂まで出たので、しげを誘って食事でもしようかと思ったのだが、携帯に出ず。夕べはゆっくり寝たはずなのに、またクスリのんで寝てしまった模様。仕方がないのでそのまま帰宅したが、やっぱりしげは寝ていた。起きてきたのは七時過ぎ。
 しげはここんとこ鬱がひどくなっていて、仕事をしばらく休んでいたのだが(でも「ブルース・ブラザース・ショー」には行くのだ)、明日から復帰の予定。だから今日はゆっくりしてたいと言っていたのだが、結局落ち付かなくなったのか、ラクーンさんの練習に顔を覗かせると言って出て行った。そのまま2時を回っても全然帰って来ないので、どうしたのかと思って連絡を入れたら、鴉丸嬢のところに芝居の打ち合わせに行っていたのである。……だったらそうと連絡入れろ。起きて待ってたじゃないか。

 DVD『住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー』4、5、6巻(完結)
 マンガ、天樹征丸・金成陽三郎原作・さとうふみや漫画『金田一少年の事件簿』1、2巻。新書版の方は飛び飛びでしか買ってなかったので、文庫版で揃えることにする。以前の版と違うのは、エピソードごとに1巻ずつまとめていること、当初名前を隠していた天樹征丸氏の名前が1巻から記載されるようになったこと、パクってた小説(第2巻『異人館村殺人事件』は島田荘司の『占星術殺人事件』のトリックを流用している)を明記して許可をちゃんと取ったことをアピールしていることなど。……最初からそうしていれば、悪印象もかなり軽減されてたろうに。


 Real Integrity から、「携帯からも掲示板にアクセスできるようになりました」とのお知らせ。外出していても掲示板の書き込みがわかる、ということなのだろうが、そうしょっちゅう書き込みを確認するほどヒマじゃないし、便利なんだがどうだかよく分からないサービスである。でも世の中には「家にいた方がネットできない」人もいるだろうから。そういう人にとっては、トイレに入ったときにちょっと書き込みするとか、そういう点では役に立つのだろう。
 ……でもね、公衆トイレに入って入るとね、たまに隣で「ぴぴっぴぴっ」て音が聞こえることがあるけどさ、なんかそこまでしてメールだの何だのするもんかよ、キバってるときはそれに集中してろよオイ、って気にならない?


 北海道石狩市で、佐々木多恵子さん(46歳)が、同市内の高校1年の男子生徒(15歳)に、ナイフで胸を刺され殺される事件が発生。犯人の男子は「殺したのは自分だ」と自首したため逮捕された。
 最初ニュースを聞いたときには、46歳と15歳のカップルの痴情のモツレか? とドッキリしてしまったのだが、警察での取調べによると、犯人は佐々木さんの長男(16)と中学時代の同級生で、「(長男が自宅に)不在だったので、“代わりに”母親を殺害した」と供述していることが分かった。
 ……って、ワケわかんねえよ。
 警察は事件の背景に、学校内でのいじめなどの問題があったとみているということだが、原因はさておき、恨みの対象がいないからって、その親を代わりに殺す、ってどういうことよ? それって、「ソイツ的」には恨み晴らしたことになるっての? それ、どういうリクツよ。

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08月09日(月)
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